225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

10/18(金) 22600-400 上昇つづかず。 22400×15枚 売り持ち。

225現物    ぱらぱら高原  つづく  

     超・高原状態の 25日騰落(起点は上に抜けた 9/11)に比べて 

      趨勢的に下向きの短期騰落(6・10)を見るに

       高・寄与度銘柄でのPKOに見える

 

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■  指数


本日デイは


  22500   22640   22460    22460    uc   4.1万枚  9300億円

 

 

現物 19970億円に対して 47%出来。 
戻りいっぱい感にみなぎる…ように見えるが―

 

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■ 持ち高   22680 で一枚増える  22700台の注文はかからず 

 

  ■ kabucom    22170  260  270  420  500   600  680    @414・7
  ■ rakutenn   22750  500  540                       @433・3

  ■ 松井     22260  260  320   500  600                   @388・5

 
                          合計■ 22410×15枚   売建    含み損 ▲8万円
            

 

 TOPIX  三猿?

 

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MAZA  ダメ

 

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DOW  一発来そうだなヤだな…  ドル円 お疲れ?  

 

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■サマリー
東証大引け 小反発、年初来高値を更新 業績改善期待が支え

 

 18日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比40円82銭(0.18%)高の2万2492円68銭で終えた。国内企業の業績改善を期待した海外投資家の買いが支えとなり、2日ぶりに年初来高値を更新した。2018年12月3日以来の高値を付けた。中国の景気対策への思惑で前場は上げ幅を200円近くに広げる場面があったが、週末に加え高値警戒感もくすぶり、後場は利益確定の売りで伸び悩んだ。

 中国国家統計局が18日発表した7~9月期の実質国内総生産(GDP)の伸び率が過去最低となり、前場は中国政府による景気てこ入れ策が意識された。ただ、19日に控える英議会での欧州連合(EU)離脱を巡る新協定案の採択を見極めたいとのムードも強く、上値では戻り待ちの売りが増えた。

 JPX日経インデックス400は続落。終値は前日比18.72ポイント(0.13%)安の1万4510.17だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、2.17ポイント(0.13%)安の1621.99で終えた。業種別では石油石炭製品や鉄鋼などが上昇。食料品や情報・通信業が下落した。

 


 東証1部の売買代金は概算で1兆9968億円。売買高は10億8228万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1053、値下がりは1002、変わらずは100だった。

 


 スクリンやSUMCOが上昇。ファストリファナックが堅調だった。太陽誘電オムロンが高い。一方、資生堂花王が下落。アサヒやキリンHDが安く、パナソニックやNEC、東エレクが軟調だった。

 きょう東証2部に上場したワシントンHは公開価格を152円(11.6%)上回る1462円で初値を付けた。終値は1586円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕