225現物 ダウにつれ安、チャイナに連れ高 ヒゲひく
そういえば上海ロックダウンつづいているが
本当にコロナかな?
… コロナとは別の治安活動なのではないかな?
本日のデイ先物
26090 26270 25760 26270 -120 7.1万枚 18350億円
現物出来高 3兆2350億円に対して 57% ガラ悪ぅ―
通しで 26460 - 25760 700円値幅
「日替わり相場だ、今日は上がるだろ(笑)」
とウカウカ買って苦しむ
前場▲700円突っ込みの後、後場からの戻りで埋めて生き延びる
26000がフロアと自分で決めて 26140 26050×2 と買い増したのが敗因
26120×5枚も買い持つから 25800揉みで1枚しか買えないのである。
明日の恐怖のCPI直前、買いは踏みのみだ
投げが投げ呼ぶ700円相場で中途半端に建てて
雪崩にあってビビりまくり
…5月の建て初弾からみっともないコトである
■ 前場 持ち高
■ kabucom 26380 26000 26140 26050 買
■ 松井 26050 25800
■ rakuten
合計 ■ 26070×6枚 買 一時▲18万円 だったが
昼からのリバウンドで 1枚残して 26050-70 売り埋め ■ 2万円 収益
やれやれ …
■ 現在持ち高
■ kabucom 26380 買
■ 松井
■ rakuten
合計 ■ 26070 買 引け値 ▲1万円
TOPIX
MAZA
ダウ ナス ドル円
■ サマリー
◇東証大引け 続落し152円安 一時2万6000円割れも上海株高が支え
10日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比152円24銭(0.58%)安の2万6167円10銭と、3月16日以来およそ2カ月ぶりの安値で終えた。米金融引き締めへの警戒感から、株価指数先物に売りが出た。朝方には節目の2万6000円を下回り、下げ幅が一時540円を超える場面があった。売り一巡後は10日の中国・上海株式相場の上昇を支えに下げ幅を縮め、この日の高値圏で終えた。
前日の米株式市場で主要な3つの株価指数が下落し、そろって年初来安値を更新した。世界的なインフレへの懸念は根強く、地政学リスクの高まりも意識されているとあって、株式の持ち高を減らす動きが出た。東京市場でも売りが先行し、自動車や商社株が売られた。
売り一巡後は下げ幅を縮めた。新型コロナウイルスの感染再拡大による都市封鎖(ロックダウン)が続く中国・上海の株式相場が10日、朝安後に上昇し「過度な警戒感が和らいだ」(野村証券の小高貴久シニア・ストラテジスト)。資生堂やファナックが朝安後に上昇に転じた。
東証株価指数(TOPIX)は続落した。終値は前日比16.01ポイント(0.85%)安の1862.38だった。
東証プライムの売買代金は概算で3兆2345億円。売買高は13億7245万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1062と、全体の約6割に迫った。値上がりは704、変わらずは71銘柄だった。
東エレクとソフトバンクグループ(SBG)が下落した。トヨタとホンダが下げた。住友商と伊藤忠、三菱商も安い。一方、ファストリは上げた。ダイキンとクボタが上昇。キッコマンと明治HDの上げも目立った。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
■
■