225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

5/10(火) ▲700、前場 25700台。26120×6枚買▲18万円で苦しむ。後場収益裡に5枚降ろしB1。

225現物  ダウにつれ安、チャイナに連れ高  ヒゲひく

      そういえば上海ロックダウンつづいているが

        本当にコロナかな?

 

      秋に共産党大会、その前に北戴河会議があったと思うが

       … コロナとは別の治安活動なのではないかな?

 

 

 

本日のデイ先物

26090   26270   25760   26270     -120    7.1万枚  18350億円

 

 

現物出来高 3兆2350億円に対して  57%  ガラ悪ぅ―

通しで 26460 - 25760  700円値幅

 

 

 


 「日替わり相場だ、今日は上がるだろ(笑)」
    とウカウカ買って苦しむ


前場▲700円突っ込みの後、後場からの戻りで埋めて生き延びる

 

 

26000がフロアと自分で決めて 26140 26050×2 と買い増したのが敗因
26120×5枚も買い持つから 25800揉みで1枚しか買えないのである。 


明日の恐怖のCPI直前、買いは踏みのみだ
投げが投げ呼ぶ700円相場で中途半端に建てて
雪崩にあってビビりまくり  


…5月の建て初弾からみっともないコトである

 


■  前場 持ち高      

                                              
     ■ kabucom   26380   26000   26140   26050  買 
                                                      
             ■ 松井  26050   25800   
     
     ■ rakuten  

        合計 ■  26070×6枚  買  一時▲18万円 だったが

 


昼からのリバウンドで 1枚残して 26050-70 売り埋め  ■ 2万円 収益

 

 


           やれやれ …

 


■  現在持ち高      

                                              
     ■ kabucom   26380   買 
                                                      
             ■ 松井  
     
     ■ rakuten  

        合計 ■  26070  買  引け値 ▲1万円

 

 

 

 

TOPIX

 

 

 

MAZA

 

 

 


ダウ   ナス    ドル円

 

 

 


■ サマリー
東証大引け 続落し152円安 一時2万6000円割れも上海株高が支え


 10日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比152円24銭(0.58%)安の2万6167円10銭と、3月16日以来およそ2カ月ぶりの安値で終えた。米金融引き締めへの警戒感から、株価指数先物に売りが出た。朝方には節目の2万6000円を下回り、下げ幅が一時540円を超える場面があった。売り一巡後は10日の中国・上海株式相場の上昇を支えに下げ幅を縮め、この日の高値圏で終えた。

 

 前日の米株式市場で主要な3つの株価指数が下落し、そろって年初来安値を更新した。世界的なインフレへの懸念は根強く、地政学リスクの高まりも意識されているとあって、株式の持ち高を減らす動きが出た。東京市場でも売りが先行し、自動車や商社株が売られた。

 売り一巡後は下げ幅を縮めた。新型コロナウイルスの感染再拡大による都市封鎖(ロックダウン)が続く中国・上海の株式相場が10日、朝安後に上昇し「過度な警戒感が和らいだ」(野村証券の小高貴久シニア・ストラテジスト)。資生堂ファナックが朝安後に上昇に転じた。

 東証株価指数(TOPIX)は続落した。終値は前日比16.01ポイント(0.85%)安の1862.38だった。

 

 東証プライムの売買代金は概算で3兆2345億円。売買高は13億7245万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1062と、全体の約6割に迫った。値上がりは704、変わらずは71銘柄だった。

 

 東エレクとソフトバンクグループ(SBG)が下落した。トヨタとホンダが下げた。住友商と伊藤忠、三菱商も安い。一方、ファストリは上げた。ダイキンとクボタが上昇。キッコマンと明治HDの上げも目立った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕