225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

2/22(火) 今日はキエフじゃなくってウクライナ東部。先物27000-26200±800円。26380買。

225現物   下げ相場7日目、225は4落。  ウクライナ大詰め?

       WTI も2/14-95ドルから1週間

        3/10 CPI の数字も出来たんじゃないかな?

 

         新聞は 今日もウクライナ記事ばかり。


             「ロシアが21日、ウクライナ東部地域の独立を承認、軍の派遣を決定」

       安寄り、リバウンド

        10時-10時半

      香港開場前後から後場寄りにかけて再度、一段安して

         あとはじりじり踏みリバウンド引け   

       

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■ 先物 本日デイは   


26370   26530   26230    26430     -510   4.6万枚  12180億円 

 

現物  2兆7093億円に対して 45%出来   
通し 夕場27000-後場26230  800円 値幅 

 

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■ 10:45 26380  RCI約定     夕場に降ろす予定

 

  11時 あるいは 後場寄り まで待てばよかったなあー

 

■ 追記  17時  26380 買 → 26440 売  ■ 4000円収益

 

 

    
■持ち高   NP

    ■ 松井        
               

  ■ kabucom   


  ■ rakuten   


                合計■

 

TOPIX    

 

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 MAZA   

 

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DOWは休場 チャートは 2/18のもの  ダウ先は ▲500 33500  

 

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 ドル円  

 

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■サマリー  
東証大引け 4日続落、1カ月ぶり安値 リスク回避の売り


 22日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に4日続落し、前日比461円26銭(1.71%)安の2万6449円61銭で終えた。1月27日(2万6170円)以来、約1カ月ぶりの安値。ウクライナ情勢の緊迫や、ロシアと欧米の関係悪化を警戒したリスク回避の売りが優勢だった。主力の値がさ株などに売りが広がった。

 足元の相場はウクライナ情勢を巡る懸念に揺れる展開が続いている。ロシアが21日、ウクライナ東部の一部地域の独立を承認し、軍の派遣を決定。欧米の対ロシア制裁が世界景気に悪影響を及ぼしかねないとの見方から投資家心理が悪化。香港ハンセン指数などアジア株安に連動した売りを巻き込みながら、日経平均の下げ幅は一時600円を超えた。

 東京市場は23日が祝日で休場とあって、米市場の反応などを見極めようと下げ渋る場面もあった。ただ、値ごろ感を意識して買い直す動きは続かなかった。第一三共をはじめ医薬品株や、直近下げの目立ったリクルートなどが買われたが、上昇銘柄は一部に限られた。

 

 東証1部の値下がり銘柄数は1815と、全体の約83%を占めた。値上がりは290、変わらずは77銘柄だった。東証1部の売買代金は概算で2兆7093億円。売買高は11億3893万株だった。

 

 JPX日経インデックス400は4日続落した。東証株価指数(TOPIX)も4日続落し、29.60ポイント(1.55%)安の1881.08で終えた。

 東エレク、ファストリ、キッコマン、ネクソンが下落した。一方、トレンド、エムスリー、KDDIが上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕