225現物 下げかねる現物 NYに★出る
そういえば昨日 3/16-17のマドを埋めてたなー
その下のマドは 3/15-16 35400円台 僅か30円
そういえば昨日はTOPIX40日周期の期日だった
その次の期日は5/24頃である 今夜トレンドが出れば結構つづくかもしれない
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5/7 土曜日夕刊のラウンドアップ再録
・Fed、6月からQT、年間1兆ドル130兆円吸収
・金融緩和下で有効だった押し目買はもう利かず
・株式債券同時安、この25年で3度目
顧客解約で大規模清算?
・21年米株ファンド流入資金1.1兆ドル
sp500の6日引け値は買い平均コスト4274を▲4%
・sp500は年初から▲13% 長期金利は二倍!
・インフレ分しか損しない現金バブルが起こるかも
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CPI 8%でも1000円値幅で 踏みが入るかもしれないが
あくまで踏みは踏み 資金は漏出中
中期トレンドは「下」であるコトは憶えておこう
ただ、NYで転換点が Q sox HYG に出ていたのは注意したい
いずれもガラの悪い指数だ
■ 先物 本日デイは
26030 26290 25990 26250 -20 4.8万枚 12520億円
現物 3兆2045億円に対して 39%出来
通し 26920-26330 410 値幅
■ 持ち高 今夜降ろそう
■ kabucom 26380 買
■ 松井
■ rakuten
合計 ■ 26380×1枚 買
TOPIX
MAZA
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DOW NQ ドル円
■サマリー
◇東証大引け 3日ぶり小反発、米CPI発表前に買い戻し優勢
11日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに小幅反発し、前日比46円54銭(0.18%)高の2万6213円64銭で終えた。朝方に日経平均は節目の2万6000円近くまで下げる場面があったが、売り一巡後は買い戻しが進んだ。午後にかけては投資家の様子見ムードが強まり、膠着感の強い展開だった。
前日の米国市場ではダウ工業株30種平均が下落し、11日朝方の日本市場でも主力株を中心に幅広い銘柄で売りが優勢となった。一方、売り一巡後には日経平均先物に買い戻しが入り、日経平均も上昇に転じた。市場では「日本時間11日夜に発表となる4月の米消費者物価指数(CPI)を前に持ち高調整の買いが入った」(国内証券)との指摘があった。
11日午後に2022年3月期の連結決算を発表したトヨタは一時5%安となった。今期の営業利益(国際会計基準)は前期比20%減の2兆4000億円との見通しを示した。今期の業績見通しが市場予想を下回り、機械的な売りが膨らんだとの指摘が出ていた。
東証株価指数(TOPIX)は小幅に3日続落し、11.23ポイント(0.60%)安の1851.15で終えた。東証プライム市場の値下がり銘柄数は1158と、全体の6割超が下落した。値上がりは629、変わらずは50だった。業種別TOPIXでは保険業や輸送用機器の下げが目立った。
東証プライムの売買代金は概算で3兆2045億円、売買高は13億6854万株だった。
村田製や太陽誘電が下げた。第一三共や塩野義も安い。東エレクやエムスリーが上昇した。前日に22年3月期決算を発表したソニーGや任天堂も高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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