225現物 cpi1時間後に買い、祟る… 流れは「下」だなー
6日騰落60台… まだだなー
MAが雁行して下がってんだから 戻りは売ればいいだけなんだよなー
5/7 土曜日夕刊のラウンドアップ再録
・Fed、6月からQT、年間1兆ドル130兆円吸収
・金融緩和下で有効だった押し目買はもう利かず
・株式債券同時安、この25年で3度目
顧客解約で大規模清算?
・21年米株ファンド流入資金1.1兆ドル
sp500の6日引け値は買い平均コスト4274を▲4%
・sp500は年初から▲13% 長期金利は二倍!
・インフレ分しか損しない現金バブルが起こるかも
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前述のとおり
■ 26100 うかうか買い
値が出た深夜に埋めればよかった
昨ナイト
■ 先物 本日デイは
25900 26020 25680 25770 -480 5.2万枚 13440億円
現物 3兆2683億円に対して 41%出来
通し 26380-25680 700 値幅
700円… 流れに沿ってりゃ稼げる相場なのだよなー
デイ
■ 持ち高 今夜降ろそうと書きながらcpiリバウンドぽかったので
いらない希望をもったんだよなー
■ kabucom 26380 買
■ 松井 26100 買
■ rakuten
合計 ■ 26240×2枚 買 ▲9万円
TOPIX ④落
MAZA 市場センチメントそのもののような陰線
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DOW NQ ドル円
■サマリー
◇東証大引け 反落し2カ月ぶり安値 値がさ株に売り
12日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比464円92銭(1.77%)安の2万5748円72銭で終えた。2万6000円の節目を割り込み、3月15日(2万5346円)以来およそ2カ月ぶりの安値となった。前日の米株式市場で根強いインフレへの懸念から主要3指数がそろって下落した流れを受け、東京市場でも幅広い銘柄に売りが出た。主力値がさ株の下げが大きく、日経平均の下げ幅は一時500円を超えた。
11日発表の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比の上昇率が市場予想を上回った。インフレ率の高止まりで、米連邦準備理事会(FRB)が積極的な金融引き締めを加速させるとの警戒から、同日の米株式相場は下落。東京市場でも米金利上昇で割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)の成長株を中心に下げが大きかった。
主力の値がさ株の下落も目立った。ソフトバンクグループは8%安、ファストリは4.6%安となり、2銘柄で日経平均を177円ほど押し下げた。決算発表のあったNTTデータや日水が大幅安となったほか、東エレクやアドテストといった半導体関連の一部も売られた。
朝方の売りが一巡した後は値ごろ感が出たとみられた主力株に買いが入った。好決算銘柄への買いも目立った。ただ、米株価指数先物が日本時間12日午後の取引で下落に転じると、日経平均先物にも短期筋の売りが出て指数を下押しした。
東証株価指数(TOPIX)は4日続落した。終値は前日比21.97ポイント(1.19%)安の1829.18と、3月15日以来、2カ月ぶりの安値だった。
東証プライムの売買代金は概算で3兆2683億円。売買高は14億8101万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1477と、全体の約8割を占めた。値上がりは330、変わらずは30だった。
エムスリーやシャープは大幅安。ZHDや武田も売られた。一方、神戸鋼や日製鋼は大幅高。オリンパスやSUBARU、第一生命HDも上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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