225現物 朝、踏み終わると静か
■ 指数
本日デイは
24050 24050 23940 24010 +70 3.2万枚 7700億円
現物 21720億円に対して 35%出来。
デイで出した自動売買 24000 → 050
さっくり ▲5000円刈られる
■ 持ち高 ③限 uc
■ kabucom 23460×1枚 売
HYG これに陰線が出るまで売っちゃダメなのかな?
TOPIX
MAZA 底入れ?
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DOW ドル円
■サマリー
東証大引け 反発、年初来高値を更新 米株最高値で投資家心理上向く
17日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比113円77銭(0.47%)高の2万4066円12銭で終えた。13日に付けた年初来高値(2万4023円)を更新し、2018年10月以来、1年2カ月ぶりの高値を付けた。世界景気の減速懸念が和らいだとの見方から、前日の米株式市場で主要3指数が最高値を更新したことで、投資家心理が一段と上向いた。
米ニューヨーク連邦準備銀行が16日発表した12月の製造業景況指数(季節調整済み)は前月比では小幅上昇にとどまったものの、今後6カ月の景況見通しは大幅に改善。これに先立ち発表された中国経済指標も堅調で、世界景気の減速懸念が後退したとの受け止めが広がり、前日の欧州株も軒並み上昇した。
きょうの日経平均は寄り付きで前日比138円高の2万4091円と日中高値を付けた。朝高後は目先の利益を確定する目的の売りが出たものの、2万4000円を下回る場面では海外投資家による先物買いが入り、下値は限られた。
中国・上海や香港の株式相場が上昇したことも支えとなったが「一段と買い上がる材料が乏しい」(国内証券ストラテジスト)との見方が多く、後場は膠着感が強まった。
JPX日経インデックス400は反発し年初来高値を更新した。終値は前日比94.14ポイント(0.61%)高の1万5614.91だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し年初来高値を更新。同10.33ポイント(0.59%)高の1747.20で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆1718億円。売買高は12億8990万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1499。値下がりは546、変わらずは112銘柄だった。
ファストリとソフトバンクグループ(SBG)が上昇。アステラスや第一三共が高く、テルモやリクルートが堅調だった。一方、TDKや東エレクが下落し、電通が大幅安。日本郵政とゆうちょ銀、かんぽ生命が軟調だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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