225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

12/24(火) 23700台値幅なく きよしこの夜

225現物   カラス 小さく追加

 

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■  指数


本日デイは


 23790   23790   23730   23760   +10   1.3万枚  3000億円

 

 

現物 12860億円に対して 23%出来。 

 日中値幅 60円

 

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 ■ 持ち高  ③限   uc   動けん


  ■ kabucom  23460   24000  2枚  売  

 
 


TOPIX

 

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MAZA 主力休業で ミニ資金流入

 

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今年もあと3営業日

 

年末年始の休場中はテクニカルの帳面を読み直そう

…2019年負け相場回顧もやった方がいいなー

基本「買い!」の年、しかも元年に

売りで負けてりゃ世話はないのである。

 

平成元年の大納会も高かった

同年バブル終局

東洋経済年末号、表紙の惹句は 「日経平均47000円への道」

 

47000円では止まるまい、6万近いだろうと思ってましたね! (笑)

 

 ■


DOW  ドル円  

 

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■サマリー
東証大引け 小幅続伸 休暇入りで売買代金5年8カ月ぶり低水準


 24日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前日比9円47銭(0.04%)高の2万3830円58銭で終えた。前日までの米株高基調の持続が支えとなったが、年末を前に買い持ち高を手じまう動きも出て上値は重かった。クリスマス休暇時期で積極的な売買を見送る投資家も多く、

 

  終日狭い範囲での値動きが続いた。

  東証1部の売買代金は概算で1兆2861億円と今年最低で、

  2014年4月18日(1兆1502億円)以来およそ5年8カ月ぶりの低水準となった。

 東証1部の売買高は8億6585万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は994と値下がりの1030を下回った。変わらずは135銘柄だった。

 

 海外投資家の多くが既に休暇入りしているとみられ、市場参加者が少ないことから上値を追う力に欠けた。同様の理由から他のアジア株式市場でも積極的な売買を手控える動きが目立っており、取引時間中は海外市場の動向など外部の手掛かり材料にも乏しかった。国内の個人投資家の関心も値動きの軽い新興銘柄に向かっているとの声が聞かれ、日経平均の日中の値幅(高値と安値の差)は57円にとどまった。

 JPX日経インデックス400は小幅ながら5日続落した。終値は前日比9.90ポイント(0.06%)安の1万5450.08だった。東証株価指数(TOPIX)も5日続落し、1.20ポイント(0.07%)安の1728.22で終えた。

 


 アドテストやファナック太陽誘電が上昇した。ファストリリクルートも上げた。出資先の破綻が嫌気され、朝方に売りが先行したソフトバンクグループ(SBG)も切り返して取引を終えた。半面、テルモや東エレク、エプソンは下落した。KDDIやアステラス、バンナムHDにも売りが優勢だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕