225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

12/22(水) 28400-600 閑散、29150×4S、28万含み益。

225現物    75日200日とデッドクロスした25MAに当たって上げ止まる


         基本的には買う意のない弱い足では、ある

 

           新安値がこの11月から異様な水準

 

         8月20日安値-27000割れ から 85日目

 

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■ 先物 本日デイは   


28600     28620      28410     28440   -60   1.9万枚  5330億円 

 


現物  19890億円に対して 27%出来。  210円値幅   

 
通し値幅 28360-28660  300円    

 

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■  昨夜半 売り指値約定  0時 28480、 2時 28610  売

 
      は高寄りしてなかなか動かない前場に 

       ■ 480を損切り  ▲ 3,576円


   昨夜の売りは、昨日の通し先物大陽線に対して本日
    「孕む」「つの出す程度」「28700・測定値まで伸びる」
   に向かい玉のつもりだったが、、、


     大納会まであと数日なのにキバることもなかろうと
      あとアト響きそうな中途半端な 28480売りを降ろした

 


■短期持ち高、11/4 Fed後の売り + 12/16 Fed後の売り 


    ■ 松井③限   29440     29500    290750  28610    売

 

    sp▲60補正    合計■ 29156×4枚     28万円  含益

 

 


TOPIX   

 

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 MAZA   

 

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DOW   NQ    ドル円  

 

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■サマリー  
東証大引け 小幅続伸 朝高後伸び悩み 売買代金2兆円割れ


 22日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前日比44円62銭(0.16%)高の2万8562円21銭で終えた。前日の米株式市場で主要株価指数が上昇した流れを受け、東京市場でも主力の値がさ株を中心に買いが入った。寄り付き直後に日経平均の上げ幅は150円を超えた。もっとも、朝方の買いが一巡した後は伸び悩み、下げに転じる場面も目立った。

 

 日経平均はチャート上、日足ベースの25日移動平均(約2万8670円)の水準が上値抵抗として意識された。前日は日経平均が500円を超える上昇幅となったため、上値では戻り待ちや利益確定の売りが出た。市場では「クリスマス休暇で欧米の市場参加者が少なく、上値追いの動きは限られた」(国内証券)との声が聞かれた。午後に入ると、新規の売買材料に乏しく、日経平均は横ばい圏で推移した。

 JPX日経インデックス400は小幅に続伸。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、1.72ポイント(0.09%)高の1971.51で終えた。

 

 東証1部の売買代金は概算で1兆9894億円と節目の2兆円を割り込み、7月6日以来の低水準となった。売買高は8億7492万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1147と、全体の約5割強にとどまった。値下がりは911、変わらずは126銘柄だった。

 

 レーザーテクや東エレクなど半導体関連が買われた。ソニーGも高い。一方、ソフトバンクグループ(SBG)や任天堂は下げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕