225現物 マド空け急落、日中の値幅は出ず
■ 指数
本日デイは
231900 23320 23100 23100 -540 6.0万枚 13890億円
現物 22250億円に対して 62%出来。
中東で何かあったようだが崩れ過ぎ
先物の 年末年始の通し
12/27(金) 23850 930 820 840 +10
12/30(月) 23840 860 620 640 -200
正月休み
01/06(月) 23640 660 100 100 -540
12/17 の 24110 で天を打って
もみ合いのを終えて崩落開始…
のように見えるが
今日のところは日足雲の上で下げ止まった
5日
10日分
TOPIX
MAZA
■ 持ち高 ③限
■ kabucom 23460 24000 2枚 売
op 02put-22500 165 買
■ rakuten
■ 松井 23480 売
年末フライング売り 3枚と 2月限 225プット買いのみ
今夜の戻りから売り上がる予定
けだし
下値メドは 12/17-24110円の ▲10%なら 21700円
週足 52週MA と週足雲の上場も そのあたりである
下落期間は 下に走り出してから
ヒト波動 16日-20日くらいのことが多い
もちろん三段下げで 40日かかって下値確認 (笑) 皆殺し
などもあるがー
藤原塾は 戻り売り継続
測定値として 基本どおりに
年末年始は 11月安値-22720 からのカウントが出ていたが
この値幅だと別の起点が必要になる
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DOW ドル円
■サマリー
東証大引け 大発会は大幅続落、一時500円安 米イラン対立激化に懸念
東京株式市場の2020年初めての取引となる6日の大発会で日経平均株価は大幅に3日続落し、前営業日比451円76銭(1.91%)安の2万3204円86銭で終えた。日経平均の下げ幅は昨年8月2日(453円安)以来、およそ5カ月ぶりの大きさとなった。米軍によるイラン革命防衛隊司令官の殺害をめぐり、両国の対立が激化するとの懸念から運用リスクを回避する目的の売りが膨らんだ。トランプ米大統領の発言を受けて米朝関係が悪化するとの警戒感も強まり、米国発の政治リスクが投資家心理を一段と冷やしかねないとの見方が広がった。円相場が1ドル=107円台後半まで上昇する場面があり、日経平均の下げ幅は一時500円を超えた。
米国とイランの威嚇の応酬が激化するなか、朝方からリスク回避の売りが先行した。共同通信などは6日午前、トランプ大統領が5日に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長に関し、「私との約束を破るとは思わないが、破るかもしれない」と述べたと伝えた。米朝間の非核化合意の白紙化などに懸念を示したとの受け止めが広がり、世界的な地政学リスクへの警戒感が強まると、日経平均は前引け間際に508円安まで下落した。
後場は下げ渋った。市場では「米国やイランなどが直接的な武力衝突に至る可能性は低く、一時的な下げにとどまりそうだ」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との声が聞かれ、一部の投資家が押し目買いを入れる動きも見られた。
JPX日経インデックス400は3日続落。終値は前営業日比205.85ポイント(1.34%)安の1万5170.53だった。東証株価指数(TOPIX)は続落し、23.87ポイント(1.39%)安の1697.49で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆2246億円。売買高は12億1971万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1835と全体の約85%を占め、ほぼ全面安の展開が続いた。値上がりは277、変わらずは49銘柄だった。
ファストリやソフトバンクグループ、ファミマなど値がさ株の一角が安い。東エレクやアドテスト、信越化など半導体関連株の下げも目立った。トヨタやホンダなど自動車株も売られた。T&Dや第一生命HDのほか、アステラスやエーザイが下落した。半面、米国とイランの関係悪化を受けた原油高が収益改善につながるとの見方から、国際石開帝石が昨年来高値を付けた。JXTGや出光興産も上昇。キーエンスや三井物が買われた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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