225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

2/18(火) 23100台 ▲400ほど。 15枚売り。

225現物   2/6 高値から 8日目、 手数は ④ かな?

        この波では あまり下がらんかもなー

 

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■  指数


本日デイは


 23430   23440   23110   23200   -340   5.5万枚  12760億円

 

 

現物 21240億円に対して 60%出来。

 

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現物 23193 -330  引けにたいして 
+20円ほどのプラス・スプレッド 


ラストで踏み?

 

 


 ■ 持ち高   たなびくナイト 23500 売りのせ

           
  ■ kabucom  23300    380    500    550    600    600    750    870    750  500
                                              
                    ■ 23580×10枚      売 
   

  ■ rakuten  23920  640        ■ 23780×2枚    売

  ■ 松井    23500     600    840 
                                       ■ 23646×3枚        売   

 

 
      合計■  23620×15枚  売   60-70万円ほどの 含益


 

 

 

22800 あたりに測定値が出ている

 

24000 からの  ▲10% は 

 

     21600  …22000割れである

 

月次引け値で割り込んだことのない

     4年移動平均は  20600円

 

 

  けっこう 底堅いのである

 

 

 

TOPIX

 

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MAZA

 

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 ■


DOW はプレジデントデー休場  ドル円 はしっかり  

 

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  225は崩れたが 為替 と ダウ先物 はしっかり

 

 

■サマリー

東証大引け 4日続落、329円安で2週ぶり安値 米アップル下方修正でハイテク株に売り


 18日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落した。前日比329円44銭(1.40%)安の2万3193円80銭で終え、4日以来2週間ぶりの安値を付けた。米アップルが新型肺炎の影響で1~3月期の売り上げが予想に届かないとの見通しを発表し、新型肺炎の感染拡大が世界の企業業績を下押しするとの見方が広がった。スマートフォンの生産が滞れば業績に悪影響が出るとして、村田製やTDKなどアップル関連とされる電子部品株に加え、東エレクやアドテストなどの半導体株に売りが膨らみ、相場全体を押し下げた。

 朝方から軟調さが目立った日経平均は徐々に下げ幅を広げた。新型肺炎に関する新たな不安材料が出たことで、トレンド追随型の海外ヘッジファンドなど短期筋が売りを出した。17日の米株式市場はプレジデントデーの祝日で休場で、「取引参加者が比較的少なかっただけに、短期筋の売りが株価下落に拍車をかけた」(外資系証券トレーダー)という。

 日本時間18日昼ごろの米シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の時間外取引で米株価指数先物が下げ幅を広げると投資家心理が一段と冷え込み、日経平均は389円安まで下落する場面があった。心理的節目である2万3000円が近づくなか、売り一巡後は個人投資家など国内勢による押し目買いが入り、大引けにかけては下げ幅を縮小した。

 JPX日経インデックス400は7日続落。終値は前日比190.31ポイント(1.26%)安の1万4954.26だった。東証株価指数(TOPIX)も7日続落し、22.06ポイント(1.31%)安の1665.71で終えた。

 


 東証1部の売買代金は概算で2兆1244億円。売買高は11億5325万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1865と、全体の86.3%を占めた。値上がりは248、変わらずは47銘柄だった。

 


 ソフトバンクGやファナックKDDIなど値がさ株の一角が安い。SMCやキーエンス、クボタの下げも目立った。積ハウスや大和ハウスが下落し、花王ユニチャームが売られた。一方、塩野義が高い。ホンダやファストリの上げが目立った。ダイキン富士フイルム、菱地所が買われた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕