225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

1/20(月) 24000で小商い・小動き。 23枚売りかわらず▲160万円。

225現物   キング牧師誕生日で動かず

 

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■  指数


本日デイは


 24030   24090   24020   24080   +50   1.6万枚  3790億円

 

 

現物 14180億円に対して 27%出来。 
米国キング牧師デーで商い低調の由。
東証の半分は海外勢というデータを裏づけるような出来高


値幅 100円での高原つづく

 

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藤原塾では
波動は上だが、手数がピーク圏


買はロスカット忘れず
売りは波動反転確認後
のレポートが

ここしばらくつづいている

 

 

 

 ■ 持ち高  ③限   225op  uc

           
  ■ kabucom  23540×11枚      売    +2枚
                      op  02put-22500    165  78    の 2枚  買

 

  ■ rakuten  23370×5枚      売   

  ■ 松井    23406×7枚        売   

 

 
      合計■  23462×23枚  売   ▲142万円

        23700引値で op 含め 損失  ▲160万円 

                             つらいなー

 
TOPIX

 

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MAZA

 

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 ■


DOW  ドル円   伸びないが 堅調  連続新値

 

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■サマリー
東証大引け 3日続伸、昨年来高値を更新 米株高で、商いは低調


 20日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に3日続伸し、前週末比42円25銭(0.18%)高の2万4083円51銭で終えた。昨年来高値を更新し、2018年10月3日以来の高値を付けた。米中の良好な経済指標を手掛かりに前週末の米ダウ工業株30種平均が最高値となり、買いが先行した。買い一巡後は高値警戒感から利益確定売りが出て、上げ幅は限られた。

 朝高後は方向感が乏しかった。新規の取引材料に乏しいなか、持ち高を一方向に傾ける動きは限られた。20日ニューヨーク市場はキング牧師誕生日のため休場で「海外投資家の取引が非常に低調だった」(外資系証券の株式トレーダー)という。日経平均の取引時間中の値幅は46円と、狭い範囲での推移が続いた。

 JPX日経インデックス400は続伸。終値は前週末比75.48ポイント(0.49%)高の1万5619.10だった。東証株価指数(TOPIX)は続伸し、8.72ポイント(0.50%)高の1744.16で終えた。

 

 東証1部の売買代金は概算で1兆4179億円と、節目の2兆円を大きく下回り商いは低調だった。売買高は8億2112万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1478、値下がりは579、変わらずは103だった。

 

 TDKや太陽誘電ダイキンが上昇した。米国の完成車工場で追加投資すると発表したトヨタが上げた。前田道をTOBすると発表した前田建が買われた。一方、証券会社が目標株価を見直した三越伊勢丹が下落。ファストリやファミマ、サッポロHDが売られた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕