225現物 ▲30%で値ごろは十分だが、、下に突き抜ければ 15000円の攻防
それにしても、下げ4週目だ
そろそろ一発バケ線が出るころではある 爆騰 2000円! とか (笑)
■ 指数
本日デイは
17250 17590 16650 16840 +50 9.8万枚 16860億円
現物 33190億円に対して 51%出来。
Fedを受けての昼の日銀会合、、失望売り
週末の巨大な▲440スプレッドはとくに影響しなかった模様
■ 松井 16730 3/12 ナイト買 → 前場 17275 埋
日銀会合前に降ろす 収益 ■ 54,424円
週末13日 は期日だったが
反転の兆しなし
ただ値幅がやたらとデカいので
判断しにくい、、
藤原先生が
「槍底の判断は最短でも3日かかる」
と仰ってたが、なるほどなーーと思う
■ 持ち高 ⑥限 現先スプレッド▲200
■ kabucom 19735 買 3/9 月曜日の買い
■ rakuten
■ 松井
合計■ 引値で ▲29万円 損失
TOPIX
MAZA
■
DOW ドル円
■サマリー
16日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落し、前週末比429円01銭(2.46%)安の1万7002円04銭と、2016年11月9日以来約3年4カ月ぶりの安値で終えた。日銀は16日に前倒しで開催した金融政策決定会合で上場投資信託(ETF)の買い入れ額を当面12兆円と倍増を決めた。追加の金融緩和を受け、上げ幅を300円あまりに広げる場面があったが、基本的な買い入れペースは従来通り6兆円ともしたため、徐々に取り組み姿勢に対する失望感が広がり、大引けにかけて売りがかさんだ。下げ幅は一時500円を超えた。
「日銀が買い支えることによって日本株の割高感が目立ち、むしろ外国人投資家の利益確定売りが増えるとの思惑が広がった」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)との声が聞かれた。
米連邦準備理事会(FRB)は米国時間15日(日本時間16日早朝)、緊急の連邦公開市場委員会(FOMC)を開催。ゼロ金利政策と量的緩和の再開を決めた。企業の資金繰りが改善するとの見方と景気の悪さを再確認させられたとの見方が交錯し、投資家の反応はまちまちだった。
JPX日経インデックス400は4日続落し、終値は前週末比252.05ポイント(2.22%)安の1万1118.66だった。東証株価指数(TOPIX)は4日続落し、25.36ポイント(2.01%)安の1236.34で終えた。
東証1部の売買代金は概算で3兆3191億円。売買高は23億4569万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1098と、全体の約5割を占めた。値上がりは1019、変わらずは49だった。
ソフトバンクグループ(SBG)、東エレク、オリンパスが売られた。アステラスや京セラも安い。KDDI、中外薬、丸井Gは買われた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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