225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

5/13(水) 20000-300 安寄りしてマイナス圏でリバウンド 20400で売り、6枚のせ14枚売り。

225現物    くずれんなー  売りは失敗だなー

 

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■  指数


本日デイは


 20100   20350   20030   20350   +60   3.7万枚  7510億円

 

 

現物 23290億円に対して 32%出来。 

安寄り 20000は割らず
リバウンド だがマイナス圏
先物は 80円のスプレッド出して
プラス圏 高値引け  

 

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昨夜 20300-400台で5枚も売り上がって
寄りで十数万円の収益状態になったが ホールド
高値引けで売りのせ

 

現物は 週初の安値までの戻り 基本 買う気に乏しい

 

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昨夜来

枚数は増えたが
ダメなら降ろそう


この上昇は修正波である
修正波でヤラれることもあるまい  (笑)

 

 

■ 持ち高  ⑥限   売

           
  ■ kabucom  18830    19050    20080    20100    20340    20380     20350
   

  ■ rakuten    19300    20460

  ■ 松井            19000    19100    20100    20400    20450

 

      合計 ■ 19852円×14枚  売建     ▲67万円 含み損

 

 
TOPIX

 

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MAZA

 

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 ■


DOW  ドル円  

 

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 ■サマリー

東証大引け 続落 米中対立を懸念 緊急事態一巡期待で下げ渋る


 13日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比99円43銭(0.49%)安の2万0267円05銭で終えた。米中対立への懸念が強まるなか、海外投資家による株価指数先物への売りが出て、下げ幅は一時300円を超えた。国内での経済活動の再開期待や日銀のETF(上場投資信託)買い観測が相場を下支えし、徐々に下げ幅を縮小した。

 ロイター通信などは「共和党上院議員らが12日、新型コロナウイルスの感染拡大の経緯について中国が十分に説明しない場合、中国に広範囲の制裁を科す権限を米大統領に与える法案をまとめた」と報じた。米中関係を巡る懸念が強まり、前日の米株式相場が大幅安となったことが投資家心理を下向かせた。

 国内では緊急事態宣言が一部で解除される見通しとなり、経済の停滞が収束に向かうとの期待が支えとなった。シカゴ市場の米株価指数先物時間外取引で上げに転じたことも、押し目買いを誘った。

 主要企業が発表する2020年3月期決算がさえず、買いを見送る投資家が多い。

 JPX日経インデックス400は小幅に続落。終値は前日比3.37ポイント(0.03%)安の1万3223.54だった。東証株価指数(TOPIX)も小幅続落し、2.03ポイント(0.14%)安の1474.69で終えた。

 


 東証1部の売買代金は概算で2兆3290億円。売買高は13億1925万株と低調だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1103、値上がりは975、変わらずは93銘柄だった。

 


 資生堂やファミマ、ファストリが下落。アルプスアルやコニカミノル、MS&ADが安い。ソフトバンクグループ(SBG)も軟調だった。一方、塩野義や第一三共が買われ、NECやダイキンが上昇。テルモや安川電が堅調だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕