225現物 ぱらつく日々
■ 指数
本日デイは
20470 20470 20280 20290 -200 3.7万枚 7500億円
現物 20870億円に対して 36％出来。
拡大 連休明けから 3段上げ
もういっぱいだよなー
週足リバウンドも３段上げして８週目だしなー
てなことで
昨夜 ■ 20550, 600 売 → 20375 埋 ４万円収益
■ 持ち高 ⑥限 uc
■ kabucom 18830 19050 20080 20100 売
■ rakuten 19300
■ 松井 19000 19100 20100
合計 ■ 19445円×8枚 売建 ▲67万円 含み損
ＴＯＰＩＸ
ＭＡＺＡ
昼下がり
誰もいない病院の待合で
久しぶりにワイドショーを観る
検察定年が１月からの
時系列パネルで解説されていた
なるほどなー
理屈と鳥もちだけじゃなくて
ケチをつけようと思えばどこにでもつくなーと、思う
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ＤＯＷ ドル円
■サマリー
東証大引け 小幅反落 経済活動再開へ期待と懸念交錯
12日の東京株式市場で日経平均株価は４営業日ぶりに小幅に反落し、前日比24円18銭（0.12％）安の２万0366円48銭で終えた。韓国やドイツなどで新型コロナウイルスの新規感染の確認数が増えていることを受け、二次感染への警戒感が強まった。もっとも世界で経済活動が再開されるとの期待感が根強く、外国為替市場で円安・ドル高傾向だったことも相場を支えた。決算を材料にした売り買いも交錯し、日経平均は一進一退となった。
感染の第２波への警戒から短期筋による売りが先行。午前中は一時、100円近く下げる場面もあった。
一方でニューヨーク州が15日にも経済活動の一部再開が伝わった。再開に向けた動きを相場に織り込む流れに乗り、下がった場面では買いが入りやすかった。
日本政府が緊急事態宣言を巡り、特定警戒都道府県以外の34県での解除を検討するとの期待を背景に午後にはプラスに転じる場面もあった。
ＪＰＸ日経インデックス400は反落。終値は前日比26.39ポイント（0.19％）安の１万3226.91だった。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も反落し、3.90ポイント（0.26％）安の1476.72で終えた。
東証１部の売買代金は概算で２兆871億円。売買高は12億4102万株だった。
東証１部の値下がり銘柄数は1244と、全体の６割弱を占めた。値上がりは840、変わらずは87銘柄だった。
三越伊勢丹や丸井Ｇ、Ｊフロントなど百貨店が大きく下げた。千葉銀や静岡銀など地銀も下落した。年間配当を減配した川重が急落した。一方、決算内容が評価された東海カや東洋紡、自社株買いを発表した東ソーなどが買われた。ＳＵＭＣＯやスクリン、アドテストも上昇した。
〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕
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