225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

6/24(水) 22500膠着。11枚売りuc

225現物   たなびく  上に来そうである ロスカットかなー

 

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■  指数


本日デイは


 22530   22610   22420   22460   -100   3.2万枚  7300億円

 

 

現物 20340億円に対して 36%出来。 
トレンド下向きだが


「反転?」
のコージョンが出ていた

…と書いたら叱責のお電話が!

 

そうです、もちろん「上」とは仰ってないです。

 

中期波動と手数ははピークアウトですしね。

失礼しました。

 

 

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■ 持ち高  ⑨限   売  sp  ▲60 くらい   22460引け  持ち高 uc

           
  ■ kabucom    20610    21270   21430   
                     22100     22100     22440     @21658*6

                                     
  ■ rakuten     20450      20720                                 @20585*2
                   
  ■ 松井             20460       20610       21310               @20793*3

 


              合計 ■ 21219円×11枚  売建     ▲137万円 含み損

 


 

    
          先週までの ロスカット総額 ▲330万円 

 


TOPIX

 

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MAZA

 

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 ■


DOW  ドル円  

 

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■サマリー
東証大引け 小幅反落 円高重荷 IPO再開は支え


 24日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、前日比14円73銭(0.07%)安の2万2534円32銭で終えた。材料不足で様子見ムードが強い中、小口の売りに押された。円高・ドル安も重荷となった。「6月の経済指標を見極めたい」(野村証券伊藤高志エクイティ・マーケット・ストラテジスト)との声が聞かれた。半面、約2カ月半ぶりに新規株式公開(IPO)が再開し、東証マザーズの新規上場銘柄に買いが膨らんだことは個人投資家の心理を支えた。

 午後、「都内で新たに55人が新型コロナウイルスに感染していることが確認された」と伝わった。緊急事態宣言解除後では最多の感染者数となり、一部で警戒した売りも出たが、総じて反応は限定的だった。

 JPX日経インデックス400は反落し、終値は前日比49.18ポイント(0.34%)安の1万4244.03だった。東証株価指数(TOPIX)は反落し、6.64ポイント(0.42%)安の1580.50で終えた。

 


 東証1部の売買代金は概算で2兆337億円、売買高は11億6942万株と低調だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1522、値上がりは576、変わらずは69だった。

 


 ソフトバンクグループ(SBG)や日産化、セブン&アイが安い。アステラスやOLCも売られた。一方、ファストリやエムスリー、テルモは高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕