225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

7/16(木) 昨夜 23000で天。 6枚に減らした死なずに済みそう。

225現物    戻り高値じりじり更新  

 

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■  指数


本日通しは


 22910   23010   22710   22760   -190  


デイは  4.5万枚  10320億円

現物 24600億円に対して 42%出来。 

 

昨夜20時に 23000で天を打って調整中

わずか 300円値幅だが …恐怖した

 

 

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 6月からの200円抜き はお休み

 

 

前述のとおり 高値 23000で
▲50万円のロスカット


ロスカットすれば反転するのは世の習い

 


   (泣)
 


■ 持ち高  ⑨限   売  sp  ▲30 くらい   22760引け  

           
  ■ kabucom    20610    21270   21430   
                                          @21103*3

                                     
  ■ rakuten     20450                                      @20450*1
                   
  ■ 松井             20460       20610                      @20535*2

 


              合計 ■ 20805円×6枚  売建     ▲117万円 含み損

     
          この上げ相場 ロスカット総額 ▲385万円 

 


TOPIX  上放れ二つナンとか

 

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MAZA  未完の三尊

 

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DOW  ドル円  

 

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■サマリー

東証大引け 反落、都内のコロナ感染最多で下げ幅拡大


 16日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比175円14銭(0.76%)安の2万2770円36銭で終えた。国内外での新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感から売りが優勢だった。日経平均は15日に大幅上昇して心理的節目である2万3000円近辺に達しており、利益確定売りも出やすかった。

 きょう11時に発表された中国の6月の小売売上高は前年同月比1.8%減と市場予想(0.3%増)を大きく下回った。他国に先駆けてコロナからの景気回復に向かっていると見られる中国での消費の戻りの弱さを嫌気する声が多く、発表後に日経平均は下げ足を強めた。

 前引け後に、16日判明した東京都の新型コロナの新規感染者数が280人超と、これまでで最多になると伝わった。国内での感染拡大による経済活動の停滞リスクが懸念され、日経平均は一時、下げ幅が200円を超える場面もあった。

 JPX日経インデックス400は反落。終値は前日比101.88ポイント(0.71%)安の1万4239.81だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、10.45ポイント(0.66%)安の1579.06で終えた。業種別TOPIXは医薬品、情報・通信業などの下げ幅が大きかった。

 


 東証1部の売買代金は概算で2兆4595億円。売買高は14億7564万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1387銘柄だった。値上がりは721、変わらずは63銘柄だった。

 


 東エレク、アドテストなど半導体関連への売りが目立った。中外薬、リクルートファナックも下落。半面、日本製鉄、日産自、住友不などの景気敏感株の一角は上昇。ANAHD、JR西日本、OLCも高かった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕