225現物 昨日、上方反転したが伸びない。
9日の下方反転も即日終了だったしなー
■ 指数
本日デイは
23280 23320 23190 23320 -100 2.4万枚 5670億円
現物 21350億円に対して 27%出来。 閑散?
■ 持ち高 なし
TOPIX
MAZA
■
DOW ドル円
■サマリー
15日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、前日比104円41銭(0.44%)安の2万3454円89銭で終えた。日経平均が7カ月ぶりの高値圏に上昇するなか、自民党の総裁選を終えてひとまず材料が出尽くしたとの見方から幅広い銘柄に利益確定の売りが出た。下げ幅は一時200円を超えた。
前日に菅義偉官房長官が自民党の新総裁に選出されたが、次は新政権の組閣人事や政策の具体的な中身などを見極めたいという雰囲気が漂った。鉄鋼や空運、商社など景気敏感のバリュー(割安)株を中心に売りが優勢となった。
JPX日経インデックス400は4営業日ぶりに反落し、終値は前日比101.22ポイント(0.68%)安の1万4802.07だった。東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反落し、10.26ポイント(0.62%)安の1640.84で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆1351億円。売買高は11億7172万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1248と、全体の約6割を占めた。値上がりは828、変わらずは98だった。
個別では、日本製鉄やJFEが大幅安。小田急、ソニー、ファストリ、KDDIが売られた。一方、エムスリー、東エレクが堅調。ソフトバンクグループ(SBG)、ソフトバンク(SB)が上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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