225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

9/29(火) 売りたいが、足腰立たないので様子見。

225現物  配当落ちを 切り返し、まあ強いっすね。

      トレンドは上方に転換。 短期転換日が短期天底になるなー

 

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■  指数


本日デイは


 23390   23610   23330   23520   +230   4.7万枚  11000億円

 

 

現物 23590億円に対して 47%出来。 

先物デイ ザラバ

 

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■ 持ち高 


 
TOPIX

 

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MAZA    持ってる現株も概ね上だなー

 

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DOW  ドル円   225とは風景が違う  本邦強すぎる

 

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■サマリー
東証大引け 3日続伸、27円高 欧米株高を好感 NTTドコモは終日買い気配


 29日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前日比27円48銭(0.12%)高の2万3539円10銭で終えた。きょうは9月末の配当権利落ち日にあたり、日経平均の配当落ち影響度(約142円)を踏まえると、170円程度の上昇となった。前日の欧米株高を好感した買いが入り、相場を押し上げた。半面、米大統領選に向けたテレビ討論会に対する様子見ムードは上値を抑えた。

 中国景気回復や、追加の米経済対策への期待から前日の欧米株式相場が上昇し、運用リスクを取りやすくなったインデックスファンドや年金基金などが配当再投資の買いに動いたとみられる。午後は日銀の上場投資信託ETF)買い観測も指摘され、日経平均株価指数先物主導で上げ幅を100円超に広げる場面もあった。日経平均は一時2万3622円と、取引時間中としては2月20日以来、約7カ月ぶりの高値を付けた。

 NTTによる完全子会社化が伝わったNTTドコモは終始、買い気配のままだった。NTTデータや、他業種でも日野自など再編の思惑から買われる銘柄も散見された。

 JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比19.82ポイント(0.13%)安の1万4895.06だった。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反落し、3.83ポイント(0.23%)安の1658.10で終えた。

 


 東証1部の売買代金は概算で2兆3585億円。売買高は11億4065万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は949と、全体の約4割だった。値下がりは1144、変わらずは70銘柄だった。

 


 東エレク、ファストリソフトバンクグループ(SBG)、ファナックが上昇した。一方、KDDIテルモ、アステラス、花王が下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕