225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

1/18(月) 28000台前半を下値確認、閑散に売りなし。明後日20日は、バイデン大統領誕生予定。

225現物  上げ疲れだそうだ。(笑)

      先週からのコロナ営業短縮日額6万円で街は静か。

      いつものバーは2/7短縮明けまで3週間の休業に入るらしい。 

 

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■  指数


本日デイは


28240   28330   28080   28190    -270   3.0万枚  8420億円

 


現物  1兆9320億円に対して 44%出来。

 

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■ 持ち高  なし

 

 


TOPIX MAZA メンバー違い

 

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DOW 好調  ドル円 弱含み   uc 

 

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ドル円 週足

 

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月足   …2015-16年に作った値幅のなかであることに変わりはない

 

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■サマリー  
東証大引け 続落 高値警戒感で売り 中国指標改善は支え


 18日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末比276円97銭(0.97%)安の2万8242円21銭で終えた。前週に約30年ぶりの水準まで上昇したことで、高値警戒感が強まった。短期筋を中心に利益を確定させるための売りが広がり、一時400円超安まで下げた。

 日経平均は朝方から下げが先行した。200日移動平均からの乖離(かいり)率が23.5%に達したこともあり、利益確定売りが強まった。前週末の米国株式相場が軟調だったことも投資家心理に響いた。

 一方、11時に発表された2020年10~12月期の中国の実質国内総生産(GDP)が市場予想を上回る結果で、中国経済の回復に自信を強める投資家も多かった。同時発表の12月の工業生産高も好調で、中国の上海総合指数が上昇し、支えとなった。

 ただバイデン次期米大統領の就任式を控え、スムーズに政権移行が進むかどうかを見極めたいとの声もあり、持ち高調整の売りも出て軟調な地合いが続いた。

 JPX日経インデックス400も続落。終値は前週末比105.39ポイント(0.63%)安の1万6751.83だった。東証株価指数(TOPIX)も続落で、11.12ポイント(0.60%)安の1845.49で終えた。

 

 東証1部の売買代金は概算で1兆9320億円。売買高は9億854万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1195と、全体の5割強を占めた。値上がりは888、変わらずは106銘柄だった。

 

 三越伊勢丹、Jフロント、高島屋など百貨店が大きく下げた。ニコンエプソン、リコー、コニカミノルも下落した。一方、デンソーが上昇。JR東日本JR東海JR西日本も上げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕