225現物 週末は2-300円のスプレッドだったが今日は▲８０
月末月初でイロイロあるようだ
米債の金利上昇、ダウに重荷のニュース出ているが
流動性の罠… という古い言葉が脳裏をかすめて
読む気がしない ロートルってやつだな (笑)
国会中ｗｅｂニュースが スガ総理の悪口ばかりになっている
なんか大事なことでも決まってるんだろうなー
■ 指数
本日デイは
29620 29720 29470 29580 -330 3.8万枚 11220億円
現物 ２兆4773億円に対して 45％出来。
押しては返す 半値戻し
■ 持ち高 ⑥限 30400引 ③-⑥ SP▲約200
⑥限 ■kabukom 27940、28150、28600 売
■ 松井 28380 売
合計■ 28267×4枚 売建 ▲４５万円
ＴＯＰＩＸ ＭＡＺＡ とも大したことなし
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ＤＯＷ 好調 ドル円 弱含み
■サマリー
１日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比697円49銭（2.41％）高の２万9663円50銭で終えた。米長期金利の上昇一服を受け、前週末の米株式市場でハイテク株を中心に買われたのを好感。東京市場でも通信や電気機器など幅広く買いが入った。
前週末に1202円安と大幅に下落したため、自律反発狙いの買いや値ごろ感に着目した押し目買いが入りやすかった。日経平均の上げ幅は一時700円を超えた。国内企業の業績の上方修正などを背景に株価の先高観は崩れておらず、下値での投資家の買い意欲も衰えていなかった。
もっとも、前週末の下落分は埋められなかった。３月中旬にも成立する見込みの米国の新型コロナウイルス対策の行方や、米長期金利の動向を見極めたいとの雰囲気もあった。前週の金利急騰やボラティリティー（変動率）の急上昇への警戒も残った。
ＪＰＸ日経インデックス400も反発。終値は前週末比340.42ポイント（2.02％）高の１万7212.06だった。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も反発し、37.99ポイント（2.04％）高の1902.48で終えた。33業種すべてが上昇した。
東証１部の売買代金は概算で２兆4773億円、売買高は12億5001万株だった。東証１部の値上がり銘柄数は1931と、全体の約９割を占めた。値下がりは229、変わらずは34銘柄だった。
前週末に大幅安となったソフトバンクＧ（ＳＢＧ）、ファストリ、東エレクの値がさ株がそろって上昇。ＮＴＴデータが８％超の大幅高だったほか、半導体関連株が総じて上昇した。長谷工や板硝子、電通グループも買われた。
一方、シャープが３％近く下げた。楽天やＫＤＤＩが軟調。小田急、京王、ＪＲ西日本、ＪＲ東日本などの鉄道株の一部に売りが出た。
〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕
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