225現物 29000重い。TOPIXは陰線ながら 9本値。上げも終わるだろう。
■ 指数
本日デイは
29230 29280 28950 29020 +90 5.0万枚 14490億円
現物 2兆1910億円に対して 66%出来。
■ 寄り天だろうと9時を待って⑨限を1枚売り 29180
9時を待たなくても8時台の 「+300売り」 でよかったなー
■ 29000は固い様子なので 29000売 → 29030 埋 ▲3000円
ということで週末かかった 29100を含めて4枚の売り持ち
静かに⑨限 売り 再開である。
■ 持ち高
⑥限 ■kabukom 28600 売
■ 松井 30150 売
⑥限 合計■ 29375×2枚 売建 7万円
⑨限 ■ 松井 29100 29180 売 sp▲50
⑨限 合計■ 29140×2枚 売建 3万円
TOPIX MAZA
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DOW ドル円
■サマリー
◇東証大引け 反発、米株高が支え トヨタは5日ぶり反落
7日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比77円72銭(0.27%)高の2万9019円24銭で終えた。前週末4日の米市場で米長期金利が低下し、ハイテク株を中心に買われた流れを引き継いだ。一方、利益確定売りが相場の上値を抑えた。
日経平均は、寄り付き直後に前週末比299円高い2万9241円まで上げた後は、次第に上げ幅を縮小する展開となった。4日発表の5月の米雇用統計は市場予想を下回る内容となった。だが、米連邦準備理事会(FRB)はいずれ量的金融緩和の縮小(テーパリング)に動くとの見方は根強く、日経平均が2万9000円を上回る水準では利益確定売りが上値を抑えた。
このところ上昇の目立っていたトヨタが5営業日ぶりに反落するなど自動車株の下落が目立った。鉄鋼や銀行、機械など景気敏感株の一角もさえない動きとなった。
JPX日経インデックス400は反発した。終値は前週末比12.52ポイント(0.07%)高の1万7706.94だった。東証株価指数(TOPIX)は続伸し、1.66ポイント(0.08%)高の1960.85で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆1910億円。売買高は9億4592万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1052と、全体の約48%だった。値下がりは1036、変わらずは105銘柄だった。
オリンパス、エムスリー、コナミHD、TDK、KDDIが上昇した。一方、ファストリ、第一三共、アドテスト、コマツが下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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