225現物 半値戻り半値押し、、また半値戻りで日柄中
今日のNIKKEI朝刊
29250の節目到達で戻り売りに売り仕掛け
■ 指数
本日デイは
28510 28990 28500 28870 +140 3.9万枚 11360億円
現物 2兆4303億円に対して 47%出来。
ナイトは 28420 といくつかの測定値に到達
前日朝の10時から翌日の夜10時まで
一日半で ▲1100円
今日のデイは▲1100 → 600上げ とほぼ5割戻り
■ 29040 売り指値は かからず
■ 28900 売:小高く始まる夕場、売り乗せ
根拠は・戻りメド達成・30分足RCI-33・19ピークアウト
■ 持ち高
■ kabucom 28030 29000 売
■ 松井 28840 28940 29220 29260
28900 売
合計■28880×7枚 売 含み益 消える
■ クローズ玉はuc
■ 松井 30170 売
松井 29400 買 売り買 合わせて +7万円
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TOPIX
MAZA
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DOW ドル円
■サマリー
◇東証大引け 反発、96円高 中国恒大巡る警戒和らぐ
22日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比96円27銭(0.34%)高の2万8804円85銭で終えた。中国の不動産大手、中国恒大集団による米ドル債の利払い報道を受け、投資家心理が改善した。もっとも来週以降、主要企業の決算発表が本格化するため様子見ムードも広がり、上値は重かった。
日本時間22日午前に、中国恒大集団が利払いの猶予期限が迫っていた米ドル債の利息を送金したと伝わった。中国恒大の深刻な債務問題に対する市場の警戒がひとまず和らぎ、日経平均は300円近く上げる場面があった。前日の米ハイテク株高の流れを受け、東京市場では半導体関連株の上昇も目立った。
ただ、全体に上値は伸びなかった。衆院選で自民党が議席を減らすかもしれないとの観測が引き続き重荷となった。主要企業の決算内容を見極めたいとの雰囲気もあり、積極的に買う動きは乏しかった。
JPX日経インデックス400は3日ぶり反発した。東証株価指数(TOPIX)は反発し、1.42ポイント(0.07%)高の2002.23で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆4303億円。売買高は10億5124万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は933と全体の約4割だった。値下がりは1122銘柄、変わらずは129銘柄だった。
エムスリーやコナミHDが上昇。ソフトバンクグループとオリンパスも買われた。一方、KDDIとファストリが下落。東邦鉛やZHDも売られた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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