225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

1/5(水) ダウは新値更新、NQは反落、ドル円新値116円。225は29400重い感じ。13S、p280で12万…やりすぎ…

225現物  7手  大陽線の上でコマ      明日4時Fed議事録。

 

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TOPIXは いっぱいいっぱい観

 

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MAZA は投げ

 

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■  指数


先物通しは 29170 - 370  200円値幅  引けは真ん中    29270

 

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持ち高積み上げ    危険 …

 

■短期持ち高、11/4 Fed後の売り + 12/16 Fed後の売り 


    ■ 松井③限   29440     29500   29075  28700   売
                         28760     28810  29000
           29285    29245    29230    29190

          sp▲30    松井合計■ 29112×11枚    ▲17万円  含損

 

  ■ kabucom   28700  売   ▲6万円

 
  ■ rakuten   29290  売   とんとん


         sp▲30    合計■ 29094×13枚   


        put280-63円 (39円引)含めて  ▲30万円  含損

 

 

 

■ サマリ

東証大引け 小幅続伸 トヨタなど自動車関連が高い

 

 5日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前日比30円37銭(0.1%)高の2万9332円16銭で終えた。前日の米株式市場で景気敏感株が買われた流れを受け、流動性の高い大型株の一角に買いが入った。一方、半導体関連株や成長株の下落が重荷となり、日経平均は前日終値近辺で一進一退となった。

 

 個別銘柄への選別色が強く、相場全体でみると方向感がなかった。市場では「割安で出遅れ感の強い日本株への見直し買いが進んでいる」(国内証券)との声があり、トヨタなど自動車関連株が物色された。円相場が1ドル=116円台前半の円安・ドル高となったのも好感された。保険株や銀行株も高かった。

 半面、米長期金利の上昇を背景に割高感が意識される高PER(株価収益率)銘柄への売りが目立った。前日の米ハイテク株安を受け、半導体関連株も軟調だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(2021年12月開催分)の公表を控え、米金融政策や長期金利の動向を見極めたいとの雰囲気が強く、午後に入ると日経平均の膠着感が強まった。

 JPX日経インデックス400は続伸した。東証株価指数(TOPIX)は続伸し、9.05ポイント(0.45%)高の2039.27で終えた。

 

 

 東証1部の売買代金は概算で3兆1333億円。売買高は12億5972万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1008、値下がりは1092、変わらずは85銘柄だった。

 

 

 トヨタが連日で株式分割考慮後の上場来高値を更新。ソニーGや東京海上三井化学ジェイテクトが上昇した。一方、塩野義が大幅安。エムスリーやZHD、ディーエヌエ、東エレク、スクリンが下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕