225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

4/14(木) cpi につづき ppi 経由.続伸、27200。 測定値到達、、売りたい!!が、我慢。28000Sは hold。

225現物      二日で ほぼ半値戻り 一目雲抜け

 

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     下値測定値は  27100 26500 クリア 26100   
     上値測定値は  26700 26800  27200   クリア

 

 

■ 先物  本日デイは   


26880   27210   26850    27190     +310   3.4万枚  9230億円 

 

現物 2兆3422億円に対して 50%出来    
 通し 26650-27210  560 値幅

 

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■  昨夜の 追記のとおり  

        26770  うかうか売りは無事 35円抜き

 

■  昼頃 27200ですごく売りたかったが自重

 

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■  持ち高      

                                              
     ■ kabucom   
                                                      
             ■ 松井    
     
     ■ rakuten     。28000

 

               

TOPIX    

 

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 MAZA   

 

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DOW   NQ    ドル円  

 

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■サマリー  
東証大引け 続伸 2万7000円台回復 ハイテク銘柄に買い


 14日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比328円51銭(1.22%)高の2万7172円00銭で終えた。2万7000円を上回るのは6日以来およそ1週間ぶり。前日の米株式市場で主要株価指数がそろって上昇した流れを受け、東京市場でも買いが優勢となった。米長期金利の上昇一服でハイテクを中心に成長(グロース)株が買われた。

 

 午前の中ごろから日経平均は上げ幅を拡大した。相場上昇で売り方の買い戻しが次第に増えた。中国当局の金融緩和期待や景気刺激策への期待を背景に中国・上海株などアジアの株式相場が堅調に推移したことも追い風となった。

 

 午後の取引開始直後に日経平均は伸び悩む場面もあった。外国為替市場で円相場が対ドルで上げ幅を拡大し、輸出関連株を中心に売りが出た。日経平均が節目の2万7000円を上回る水準では、戻り待ちの売りも意識されやすかった。

 

 東証株価指数(TOPIX)は続伸し、17.99ポイント(0.95%)高の1908.05で終えた。東証プライムの売買代金は概算で2兆3422億円と4日以来の少なさだった。売買高は10億1005万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1346と、全体の7割強を占めた。値下がりは442、変わらずは51銘柄だった。

 

 値がさのファストリソフトバンクグループ(SBG)が買われた。旅客需要の回復期待で空運株の上昇も目立った。INPEXも高い。一方、リクルートや三井住友FGはさえない。スノーピークは大幅安となった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕