225現物 18日で ⑧手。 強い 1/27クラッシュから 86日目
昼時の恐怖を感じるようなゆん張り方よ …
■ 先物 本日デイは
27590 27990 27510 27910 +120 3.7万枚 10230億円
現物 2兆3223億円に対して 44%出来
通し 27510-27990 480 値幅
■ 週末から少しづつ売り上がって 首が締る気持ち
夕場はさらに上 28000示現
■ 持ち高
■ kabucom 27555 750 705 960 @27742×4枚 売
■ 松井 27650 900 sp▲60 @27775×2枚 売
■ rakuten
合計 ■ 27773××6枚 売 ▲8万円含損
TOPIX は 225の半分程度
MAZA 冴えないが個別は飛んでるので
去年からの塩漬けをロスカットなどする
3810 ロスカット
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DOW NQ ドル円
■サマリー
6日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末比154円32銭(0.56%)高の2万7915円89銭で終えた。3月30日以来、およそ2カ月ぶりの高値。米株価指数先物が日本時間6日の取引で堅調に推移し、日本株の買い安心感につながった。外国為替市場で円安・ドル高が進み、自動車や機械など輸出関連銘柄の一部の支えとなった。日経平均の上げ幅は200円を超える場面があった。
前週末には観光需要喚起策「Go To トラベル」の再開が政府内で浮上していると伝わった。空運や鉄道、百貨店など関連する内需株の上昇が目立った。政府は経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)を7日に閣議決定することを目指している。岸田文雄政権としては初の骨太の方針で、成長戦略も盛り込まれる見通し。政策的な経済の下支えへの期待も引き続き日本株を支える材料になっている。
レモンド米商務長官が5日に対中制裁関税を引き下げる候補として日用品や自転車が候補になるとの見方を示したと伝わった。米国の高インフレに対応するためとみられ、関税引き下げが米中の経済にはプラスになるとの見方も、株式市場にはポジティブに受け止められたようだ。
朝方は売りが先行した。前週末の米株式市場では米連邦準備理事会(FRB)が積極的な金融引き締めを続けるとの見方から、主要3指数がそろって下落。この流れを受けて、日経平均は下げて始まり、下げ幅が一時200円を超えた。
東証株価指数(TOPIX)は続伸した。終値は前週末比5.97ポイント(0.31%)高の1939.11。4月5日以来、約2カ月ぶりの高値だった。朝方は売りが先行していた。
東証プライムの売買代金は概算で2兆3223億円。4月19日以来、2カ月半ぶりの低水準となった。売買高は10億182万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1029と、全体の6割弱を占めた。値下がりは713、変わらずは95だった。
JR東日本やANAHD、Jフロントが上昇。川重や三菱重、神戸鋼は年初来高値を更新した。ファストリや東エレク、第一三共も高かった。一方、電通グループやリクルート、富士フイルムが下落。東電HDや川崎汽、ヤマトHDも安かった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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