225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

8/15(月) ダウSOXに連れ高、29000目前。28800売り乗せ、17S▲170万円超。

225現物     2空   ⑫手だっけなー 忘れた

      出来高 位置 騰落的に 指数がらみの踏みがつづく感じだ

 

      youtubeによると call-290 の建残が トビ抜けてるらしい

      18:40 頃から call290-14000枚近い建て玉の話

 

        【日経225オプション考察】8/15 日経平均 SQ通過で28500円超え! 一段高の可能性!? C29000の建玉に注意だ! - YouTube

 

       8月に入って急増だそうだ

      想定元本4000億だが …どうなんだろ? 

        ハダカ売りばかりでもないだろうが…

 

 

 

 

 

 

 


■ 先物  本日デイは   


28700    28890   28630    28860     +320   3.4万枚  9770億円 

 

現物 3兆7126億円に対して 39%出来    
 通し 27830-28540    710  値幅      

 

 

 

■ 飛び石前の10日ナイトから売り指値
  前場も売り 28800 11枚増加  

 

       ■ 松井     28380 610   640    770       @■ 28600×4枚 売        
     ■ kabucom    28000  180   365   400   480  
                                            @■ 28285×5枚 売 
       ■ rakuten    28400 800          @■ 28600×2枚 売 

           

                             8/10からの売り合計  @■ 28456×11枚 売 ▲34万円

                                     


その他 7/4 26000台からの 売り上がり失敗 持ち高はuc                      

■  持ち高    ⑨限   sp▲10 

    ■ 松井     26400               @■ 26400×1枚 売 
  ■ kabucom    26200  26400  
           26400  500  970      @■ 26494×5枚 売 
                               
                       

             前からの合計■ 26478×6枚 売 ▲142万円
                                     

              合計■          ▲176万円評価損

                               

                                            

TOPIX    

 

 

 

 MAZA     

 

 


DOW    NQ    ドル円  

 

 

■サマリー  
東証大引け 続伸、7カ月半ぶり高値 値がさグロース株が押し上げ


 15日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末比324円80銭(1.14%)高の2万8871円78銭で終えた。1月5日以来、およそ7カ月半ぶりの高値となった。前週末の米株式相場が上昇した流れを受け、東京市場では値がさのグロース(成長)株を中心に買いが入った。

 前週末の米株式市場では、米国の高インフレに一服感が出て米連邦準備理事会(FRB)が利上げペースを緩やかにするとの観測から、主要3指数がそろって上昇した。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)も3%近く上昇し、東京市場では半導体関連や電子部品関連の買いにつながった。

 個別では、材料が出た第一三共が14.5%高だった。ソフトバンクグループも前週末に続いて5%超上昇し、この2銘柄で日経平均を117円ほど押し上げた。

 もっとも、日経平均は前週末に700円超上げたあとで、一部の主力銘柄には利益確定の売りも出やすかった。心理的な節目となる2万9000円を前に買い持ち高を調整する動きもあった。東証プライムの値下がり銘柄数は値上がりを上回った。

 取引開始前に内閣府が発表した2022年4~6月期の実質国内総生産(GDP)は前期比2.2%増(年率換算、季節調整済み)と、QUICKがまとめた市場予想の中央値(2.5%増)を下回った。積極的に取引の材料とする動きは限られたものの、国内消費の底堅さを示す内容だったとの見方があった。

 東証株価指数(TOPIX)は続伸した。終値は前週末比11.78ポイント(0.60%)高の1984.96。3月29日以来、4カ月半ぶりの高値となった。

 

 東証プライムの売買代金は概算で2兆5601億円。売買高は9億9460万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は841と、全体の約46%にとどまった。値下がりは912、変わらずは85だった。

 

 東エレクやファナック、TDK、トレンドが上昇した。ファストリダイキンテルモも高かった。一方、前週末に決算を発表したリクルート電通グループが下落した。川崎汽や郵船など海運株の下げが目立ったほか、NXHDや日揮HDも安かった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕