225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

7/5(火) NY休場。 26500!マド空け上昇、寄りで26400×2枚売り乗せ。26330×3枚売り。

225現物   気分的に全値もどり …びびる(笑)     

      高寄り  26320 26400 指値に 26400でHIT 3枚売り持ち

 

 

夕場は 26050まで差し込む 

 26500で売り乗せるべきだったなー (笑)

 

NY休場なのにマド空けした馬力に敬意を表して 

    26500-27000 でゆっくり小枚数売ろうと様子見

    しかし 26500をさらに買い上がる理由もなく様子見の間に値を消す

 

 

■ 先物  本日デイは   


26400   26520   25240    26340     +160   4.9万枚  12990億円 

 

現物 2兆4120億円に対し  54%出来    
 通し 26100-26520    420円弱 値幅  

 

 

 


■ 
              

■  持ち高    ⑨限   sp▲20 

          ■ 松井     26400
     ■ kabucom    26200    26400           @■ 26330× 3枚  売
 


TOPIX    

 

 

 MAZA     

 

 



   ドル円  

 

 

■サマリー  
東証大引け 続伸、買い一巡後は伸び悩み ファストリが4%高


 5日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日に比べ269円66銭(1.03%)高の2万6423円47銭で終えた。日本時間5日の米株価指数先物の上昇を受け、主力株の一角に買いが入った。円相場が1ドル=136円台まで下げたのも追い風となり、上げ幅が370円を超える場面があった。日経平均への影響度が大きいファストリが4%高となり、1銘柄で日経平均を約103円押し上げた。

 

 買い一巡後は伸び悩んだ。2万6500円を上回る水準では戻り圧力が強かったことに加え、5日移動平均(4日時点で2万6467円)が意識され、上値が重くなった。今週8日にはインデックス型の上場投資信託ETF)の決算日が集中するため、分配金捻出に絡んだ売りが出るとの警戒も重荷だった。

 

 日経平均は4月以降、2万6000円を大きく下回る展開にはなっていない。前週末も2万6000円を割り込んだものの、その後に反発している。「目先の下値が確認され、買い安心感につながっている」(国内証券)との指摘も聞かれた。

 JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)がともに上昇した。TOPIXは前日比9.41ポイント(0.50%)高の1879.12で終えた。

 

 東証プライムの売買代金は概算で2兆4120億円、売買高は10億3818万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1007、値下がり銘柄数は749、変わらず銘柄数は82だった。

 

 バンナムHDが上場来高値を更新した。ソフトバンクグループ、KDDI、エムスリー、トレンドが上げた。一方、川崎汽など海運大手3社が下落。住友不、三井不、三菱地所など不動産株も軒並み下げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕