225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

9/26(月) 現物26400▲700 棒下げ。2枚買増 26575×7枚買▲26万円含損

225現物    ⑤空 ⑤手 ▲2200円  

     8/17高値-29200からは  ▲2800/3700=▲75%下げ

     6日騰落レシオ2日連続「56」  SRV%D 14.22→4.17 底値圏

 

 


■ 先物  本日デイは  


26420   26510   26190   26200    -550    6.0万枚  15790億円

 

現物 3兆3420億円に対して 47%出来  

9/22Fed 後の先物値幅 27450-16190  1260円値幅の下げ 

 

ナイトつなぎ足

 


デイつなぎ足

2日

 

 

10日

 

 

デイ約定 
■ kabucom 26300 26250 指値にHIT                

      
     
■ 持ち高   sp▲240

⑫限 ■ 松井    26745    26480   26250   買 

   ■ kabucom   27260(9/7親玉)  26745  300     250 買   


            合計■ 26575×7枚 買  ▲26万円含損        

 

 

 


■サマリー  
東京株式(大引け)=722円安と大幅に3日続落、2万6400円台まで下落

2022/09/26 15:47


 26日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続落。世界的な景気後退懸念が膨らむなか7月半ば以来、約2カ月半ぶりとなる2万6400円台まで下落した。

 

 大引け日経平均株価は22日終値比で722円28銭安の2万6431円55銭。プライム市場の売買高概算は15億2663万株。売買代金概算は3兆3420億円となった。値上がり銘柄数は124と全体の約6%、値下がり銘柄数は1687、変わらずは26銘柄だった。

 

 前週末23日の米株式市場では、NYダウが486ドル安となり3万ドルを割り込み、年初来安値を更新した。米国の急激な利上げが世界的な景気後退につながることが警戒された。これを受け、3連休明けの東京市場軟調に推移。33業種全てが安く、石油や非鉄、輸送用機器などが売られた。

 個別銘柄では、半導体関連株が安く、東京エレクトロン<8035.T>とSCREENホールディングス<7735.T>が年初来安値を更新した。ソニーグループ<6758.T>やソフトバンクグループ<9984.T>が安く、日本郵船<9101.T>や商船三井<9104.T>が軟調。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が売られ任天堂<7974.T>も値を下げた。INPEX<1605.T>が大幅安となり、ダブル・スコープ<6619.T>が大幅に5日続落した。

 半面、日本電信電話<9432.T>やKDDI<9433.T>といったディフェンシブ色の強い通信株が買われ、中外製薬<4519.T>や日本電波工業<6779.T>が値を上げた。パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス<7532.T>やマツキヨココカラ&カンパニー<3088.T>などインバウンドに絡む消費関連株もしっかり。

出所:MINKABU PRESS