225現物 測定値は 26370円 ▲70% とも書いたが …結構くるなあ
NT倍率 14.1 カラ売比率 51% 8/17高値-29200から▲3300円
SVR%D ヒト桁 3日目 指標的には連日「底」 (笑)
下げ9日目、⑥手、、引値25MA乖離 ▲5.72 …は底打ちとしては微妙
まあ、スピード感はあるが
現物 25800には 支持として3年MA
昨日の国葬売り控えで二日分下げた感じだなー
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■ 先物 本日デイは
26300 26300 25680 25920 -400 8.1万枚 20880億円
現物 3兆7248億円に対して 56%出来
通し 26460-25680 780 買い手不在に先物で売り仕掛け
14:30 から急速に買戻し
槍底になるかもしれない
昨ナイト
デイ
1日 短期筋 トレンドfollow CTA?
10日
■ 安値 25680 買い指値 値はついたが HITしなかったので後場取り消し
■ 25500に 買 指値中
■ 持ち高 sp▲240
⑫限 ■ 松井 26745 26480 26250 買
■ kabucom 27260(9/7親玉) 26745 300 250 買
■ rakuten 26320 買
合計■ 26543×8枚 買 引け26920 ▲45万円含損
INDU
■追記 忘れてた 米9/27 compq と sox に★
今夜 VIXにも ★
■サマリー
東京株式(大引け)=397円安、NYダウ下げ止まらず再びリスクオフ
2022/09/28 15:58
28日の東京株式市場は前日の米株市場でNYダウが下げ止まらなかったことを受け、リスク回避ムードが強まり、日経平均は大きく下値を探る展開となった。
大引けの日経平均株価は前営業日比397円89銭安の2万6173円98銭と急反落。プライム市場の売買高概算は15億5474万株、売買代金概算は3兆7248億円。値上がり銘柄数は760、対して値下がり銘柄数は1011、変わらずは66銘柄だった。
きょうの東京市場はリスクオフ一色となり、前引け時点では全体の9割の銘柄が値を下げる展開だった。日経平均は一時600円以上の下げを見せフシ目の2万6000円台を割り込む場面もあった。ただ、後場は引けにかけインデックス的な買いが入り下げ渋った。前日の米国株市場ではNYダウが一時大幅高に買われた後に失速し、結局6日続落で年初来安値更新という引け味の悪い展開となり、朝方は東京市場もこの地合いを引き継ぐ格好となった。米長期金利の上昇を受けリセッション懸念が高まったことで、景気敏感株やハイテク株など幅広い銘柄に売りが顕在化した。iPhone14の売れ行き不振で増産が断念されたとの報道でアップル関連株への売りも全体相場を押し下げた。引けにかけては配当再投資による買い需要が下値を支えたとみられ、下げ幅を縮小し、日経平均は2万6000円台を維持した。
個別では、レーザーテック<6920.T>や東京エレクトロン<8035.T>など半導体製造装置の主力株が売られたほか、ファーストリテイリング<9983.T>も商いを伴い大幅安となった。日経平均の銘柄入れ替えに伴い引け際に大量の売り買いをこなし売買代金トップとなった日本電産<6594.T>も安い。ソフトバンクグループ<9984.T>も軟調で5000円台割れ。任天堂<7974.T>が値を下げ、日本郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>なども下値を探った。メルカリ<4385.T>が売られ、gumi<3903.T>は値下がり率トップ。スギホールディングス<7649.T>も大幅安。
半面、塩野義製薬<4507.T>が高く、HOYA<7741.T>も堅調。富士フイルムホールディングス<4901.T>も買いが優勢だった。エーザイ<4523.T>が急騰、シスメックス<6869.T>も全体に逆行し大幅高。トピー工業<7231.T>が値を飛ばし、MS-Japan<6539.T>も買いを集めた。オンワードホールディングス<8016.T>も物色人気に。
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■サマリー
東京株式(前引け)=急反落、先物主導の下げで一気に2万6000円割れ
2022/09/28 11:50:13
28日前引けの日経平均株価は前営業日比587円36銭安の2万5984円51銭と急反落。前場のプライム市場の売買高概算は6億9935万株、売買代金概算は1兆6003億円。値上がり銘柄数は166、対して値下がり銘柄数は1627、変わらずは43銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は朝方から売りに押される地合いだったが、前場後半になると先物主導で下げ足が一気に加速した。世界的なインフレを背景にFRBをはじめ各国中央銀行の金融引き締め策が長期化するとの懸念が、リスク回避目的の売りを誘発し、先物を絡めた仕掛け的な売りで日経平均は一気にフシ目の2万6000円大台を割り込む展開に。下げ幅は600円を超える場面があった。業種別にはTOPIXベースで33業種全面安となり、海運、不動産、小売り、自動車株など世界景気敏感株や内需株など分け隔てなく売りがかさんでいる。値下がり銘柄数は1600を上回り、プライム市場の9割近い銘柄が下落した。
個別では売買代金首位となったレーザーテック<6920.T>や東京エレクトロン<8035.T>など半導体製造装置の主力株が安く、ソフトバンクグループ<9984.T>、日本電産<6594.T>なども軟調。ファーストリテイリング<9983.T>の大幅安も目を引く。任天堂<7974.T>、キーエンス<6861.T>が値を下げ、メルカリ<4385.T>も売られた。gumi<3903.T>が値下がり率トップに売り込まれ、三菱自動車工業<7211.T>も急落した。半面、オンワードホールディングス<8016.T>がしっかり、シスメックス<6869.T>は逆行高で値上がり率トップと気を吐いた。トピー工業<7231.T>、MS-Japan<6539.T>なども値を飛ばした。
出所:MINKABU PRESS
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