そう、こういう、、いいオトナの、、やりきれない感じこそ「左翼」である
毎日新聞はコノ感じを思い出してほしい。
もう今は、ヨゴレなんだから!
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死者を批判し汚すのが左翼・民主派の誠実の発露である点、誤解があるらしい。
偉大なイングランド終身護国卿など
1660年、死後、2年して、、なんと王政復古で民主化して
遺体を墓から掘り出されて、改めて絞首刑の後、断頭
国会議事堂前で 20年の晒し首であーる。
こうゆーのを 開かれた 民主主義と ゆーのであーる
少なくとも民主の牙城・共産党は、本性を出して
亡くなった安倍さんに代えて
アベ縁者を「吊るせ!」 くらいは言うべきではないかな?
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読売新聞
国葬の対応分かれた野党、維新と国民は出席…共産・社民などは抗議集会でシュプレヒコール
読売新聞 2022/09/27 21:23
野党は安倍晋三・元首相の国葬(国葬儀)を巡り、日本維新の会と国民民主党が出席、共産、社民両党などが欠席と対応が分かれた。共産などは国葬と同時刻の抗議集会に参加し、批判を繰り広げた。
維新の馬場代表は式典に出席後、国会内で記者団に「改めて安倍元首相が偉大な政治家だったと実感した」と振り返った。維新は前代表の松井一郎大阪市長が安倍氏と親しく、国葬に一貫して賛成していた。
国民の玉木代表も式典後、記者団に「菅前首相のあいさつは大変心を打った。遺族も一つの区切りがついたのではないか」と評価した。
一方、共産の志位委員長は国会前で開かれた集会で、「安倍政権こそ戦後最悪の政権だ」などと強調。国葬会場で黙とうが行われる時刻になると、「黙とう反対。黙とう中止」とシュプレヒコールを上げた。立憲民主党からは近藤昭一、阿部知子両衆院議員らも参加し、近藤氏は「国葬に反対するということは、民主主義を守ることだ。我々も皆さんと連帯していく」と訴えた。
ただ、こうした徹底した「安倍批判」を巡り、野党からも「人の死を汚すようなことは日本人の文化に合っていない」(馬場氏)などとの苦言が出ている。
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