225現物 一時 現物▲700安 32600台
32000台入り 下値メドは ▲500円下 32200あたり
口座待機資金15兆円は怖いが
25MAを割れば「ひと相場」の終わりだ
戻り売りタイミングを計ろう
ハイテク株に ソシオネクスト・ショックもあったらしい
■ 先物 本日デイは 33040 - 32610 430円値幅 5.9万枚 19450億円
現物 3兆5698億円 に対して 54%出来
デイつなぎ足
「明日7/7と、7/10は ETF配当売り」の声頻り
下げ3日目でもあるし 取れてる玉は買埋
■ 昨夜から今日にかけて ■松井 23550 33225 33700 を
33050 32900 32900 で買埋
■ 16万円収益
朝一指値 そして
昼頃 最後の玉を埋めるなりさらに300円下がって 臍を噛む
3枚で あと10万あったなー (笑)
夕場はさらに下 32500台に入る
■持ち高
■松井 ⑨限 28480 売
■kabucom ⑨限 28500 売
■rakuten
夕場 2枚 合計 ▲80万円ほどの 含み損
DW
■サマリー
東京株式(大引け)=565円安、半導体関連はじめリスクオフ一色の展開に
2023/07/06 15:51:53
6日の東京株式市場は、前日の欧米株市場が軟調だったことでリスクオフの地合いとなり、日経平均は急落で3万3000円台を割り込んだ。
大引けの日経平均株価は前営業日比565円68銭安の3万2773円02銭と大幅に3日続落。プライム市場の売買高概算は15億18万株、売買代金概算は3兆5698億円。値上がり銘柄数は318、対して値下がり銘柄数は1477、変わらずは40銘柄だった。
きょうの東京市場は朝方売り優勢で始まった後は3万3000円台近辺の往来となったが、後場に入ると先物主導で一段安に売り込まれた。世界景気の減速懸念やFRBの利上げ継続に対する警戒感がくすぶるなか、前日の欧米株市場が軟調に推移したことで、その流れを引き継ぐ形となった。今週末と来週明けに予想されるETF分配金捻出のための売りも警戒されている。また、大株主の一斉売却が発表されたソシオネクスがウリ気配で推移し、これが半導体関連株全般に波及したことで日経平均の下げを助長した。今週末に発表が予定される6月の米雇用統計を前に積極的に買い向かう動きは見られなかった。業種別では33業種中31業種が安く、値下がり銘柄数は全体の8割を占めている。
個別では、ソシオネクスト<6526.T>がストップ安で売り物を残したほか、レーザーテック<6920.T>、アドバンテスト<6857.T>、東京エレクトロン<8035.T>、ディスコ<6146.T>、ルネサスエレクトロニクス<6723.T>など半導体主力銘柄が軒並み下落した。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクが売られ、ダイキン工業<6367.T>、キーエンス<6861.T>なども安い。ファーストリテイリング<9983.T>も下値を試す展開に。ANYCOLOR<5032.T>が急落、サンケン電気<6707.T>、HEROZ<4382.T>も大幅安。
半面、神戸製鋼所<5406.T>が堅調、楽天グループ<4755.T>も買いが優勢だった。富士通<6702.T>が高く、スズキ<7269.T>も頑強な値動きをみせた。エスプール<2471.T>がストップ高に買われ、レオパレス21<8848.T>、三井海洋開発<6269.T>も物色人気。gumi<3903.T>、三櫻工業<6584.T>も上昇した。
出所:MINKABU PRESS
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