225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

8/24(木) 32300アラウンド 当限換算 32000 あたりで ⑫限売り乗せ 2S+2S ▲80万円

225現物    ④連騰 8/18(金)安値 31200台から 1000円上げ

 

この10日の ザラバ  押し目が入れば買い直し


T 25MA超える

M 息切れ  

 


31800 (当限換算-32050)売りにHIT 苦しむ

ジャクソンホールを恐れない日本株買い

 

そういえば

2017年夏もNIKKEIのコージョン記事の売りが踏み続けられて高原だった

お盆週に下がり出し

9/8に 19200で底が入って  翌1月 24100 まで25%爆騰

 

藤原先生が 「9/8 で底入れ」 と仰ってるのに

秋冬中 売り上がって 1000万ほど熔けたなあー

 

 

■持ち高   


     ■松井   ⑨限     28480            売  
                     ⑫限   31700   31800   売   
                                                         
     ■kabucom  ⑨限   28500              売     
                         
     ■rakuten      

 

                    2枚    合計 ▲80万円ほどの 含み損    
         

 

 

ドル円


DW 

Q   

 


■サマリー  
東京株式(大引け)=276円高半導体関連中心にリスクオン相場続く
                           2023/08/24 15:39:44


 24日の東京株式市場はリスクオンの地合いとなり、日経平均株価は上値追い継続。前場は伸び悩む場面もあったが、後場に買い直された。

 

 大引け日経平均株価は前営業日比276円95銭高の3万2287円21銭と4日続伸。プライム市場の売買高概算は11億1050万株、売買代金概算は2兆9084億円。値上がり銘柄数は1153、対して値下がり銘柄数は610、変わらずは71銘柄だった。

 

 きょうの東京市場は、終始買いが優勢だった。前日の欧州株市場で主要国の株価指数が総じて高かったほか、米国株市場でもハイテク株中心にリスクを取る動きが鮮明で、NYダウ、ナスダック総合株価指数いずれも上昇しており、これを好感する形となった。また、米画像処理半導体大手のエヌビディア<NVDA>の好決算を買い手掛かりに、半導体関連をはじめハイテク株全般に物色の矛先が向かい全体指数に押し上げ効果をもたらした。取引時間中はアジア株が総じて堅調な値動きを示したほか、米株価指数先物が強調展開で、これを横目に投資家心理が強気に傾いた。プライム市場の63%の銘柄が上昇し、売買代金は今週に入ってからは最高水準となったが3兆円台には届かなかった。

 

 個別では、レーザーテック<6920.T>、アドバンテスト<6857.T>、東京エレクトロン<8035.T>、ディスコ<6146.T>といった半導体製造装置の主力が一斉高に買われ、イビデン<4062.T>も大幅高となった。ソフトバンクグループ<9984.T>が買い優勢だったほか、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>もしっかり。川崎汽船<9107.T>など海運株もプラス圏を維持した。三菱重工業<7011.T>も堅調。恵和<4251.T>、船井総研ホールディングス<9757.T>が急伸をみせ、TOWA<6315.T>、さくらインターネット<3778.T>も物色人気。

 半面、ソシオネクスト<6526.T>が安く、任天堂<7974.T>、アステラス製薬<4503.T>、ブリヂストン<5108.T>なども冴えない。ゼンショーホールディングス<7550.T>も売りが優勢だった。メドレー<4480.T>が急落、ノーリツ鋼機<7744.T>も大幅安。タツモ<6266.T>も利食われた。FOOD & LIFE COMPANIES<3563.T>が値を下げ、アイスタイル<3660.T>も軟調

出所:MINKABU PRESS