225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

1/29(金) ▲700値幅で 28000割れ。米国のわずかな不安で崩れる。トレンド下方転換だろう。

225現物       2018年のような高値週足大陰線 ▲1200円値幅。 

                       日足値幅▲700円


       まあ、売りだな。  証拠金入金を忘れてたけど、、

 

      下げのネタは 

         米新興ネット証券のロビンフッドがどうのこうの

 

  ■追記 21時ナイトリバウンド中。陰線の中で売り始めていいかもなー

      ロスカット・ポイントは 28500-600 あたりか? 遠いか?

 

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■  指数


本日デイは


28300   28350   27570   27570    -480   6.0万枚  16890億円

 


現物  3兆2329億円に対して 52%出来。

 

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■ 持ち高  なし

 

 


TOPIX きれいな抱き線     MAZA 再度たたき込み

 

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DOW リバウンドだが     

 

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時間外で崩れてるらしい

 

 


  ドル円 リバウンドつづく  

 

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■サマリー  
東証大引け 大幅続落、3週間ぶり2万8000円割れ 相場混乱に警戒感、手じまい売りも


 29日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落し、前日比534円03銭(1.89%)安の2万7663円39銭で終えた。下落幅は2020年7月以来約半年ぶりとなった28日(437円)を上回った。終値で2万8000円割れとなるのは1月7日以来、3週間ぶり。朝方は好決算銘柄を中心に買いが先行したが、米新興ネット証券のロビンフッドが急騰していた銘柄への取引制限を緩和すると発表。個人投資家による投機的な売買の影響で再びボラティリティー(変動率)の高い相場になるとの警戒感で、リスク回避姿勢が鮮明となった。

 米株価指数先物が下落し、投資家心理を下向かせた。日本時間29日午後の取引時間中には、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)でダウ工業株30種平均先物流動性の高い「Eミニ・ダウ工業株30種平均先物」は前日の清算値に比べて最大で398ドル下げる場面があった。ナスダック先物も大幅安となった。

 米国の時間外取引ではゲームストップ株(@GME/U)が6割高と急騰しており、異常な値動きに再び相場が混乱する懸念が強まった。市場では「もともと日本株の高値警戒感を強めていた投資家が、投機的な売買による相場混乱を引き金に手じまい売りを始めている」(国内シンクタンクのストラテジスト)との見方もあった。

 JPX日経インデックス400は続落。終値は前日比281.58ポイント(1.69%)安の1万6410.28だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、30.07ポイント(1.64%)安の1808.78で終えた。ともに下落率は20年11月30日以来の大きさ。

 

 東証1部の売買代金は概算で3兆2329億円。売買高は15億7635万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1834と、全体の約8割強を占めた。値上がりは314、変わらずは43銘柄だった。

 

 シャープ、アルプスアル、キヤノンが売られた。朝方は買いが優勢だった東エレク、アドテスト、スクリンも下落した。一方、大日本住友が大幅高。太陽誘電富士電機が買われた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

 

 

 

 

1/28(木) ▲500 して 28000攻防。29000弱でけだし高値は決まった。

225現物        リバウンド売りのタイミング… 短期・節分底でリバウンド?

      … まあ、ただのレンジ相場入りかもしれんしなー 

        あんまり嬉しそうに売り始めるのはやめよう (笑)

 

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■  指数


本日デイは


28040   28340   27870   28050    -590   5.8万枚  16310億円

 


現物  4兆8334億円に対して 34%出来。
TOPIX浮動株比率の定期見直しで現物膨れる

 

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■ 持ち高  なし

 

 


TOPIX押し目?裁定?      MAZA投げ

 

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DOW 押す   ドル円 リバウンドつづく

 

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日経によると ドル売り積みあがってる模様
踏み上がり、ドル・リバウンドつづくかもなー  

 

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■サマリー  
東証大引け 大幅反落 米株急落を嫌気、下げ幅は半年ぶり大きさ


 28日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落し、前日比437円79銭(1.53%)安の2万8197円42銭で終えた。下げ幅は2020年7月31日(629円)以来およそ半年ぶりの大きさ。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均やナスダック総合株価指数が今年最大の下げ幅を記録し、東京市場でもハイテク株を中心に売りが広がった。

 27日のフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が急落したことも重荷となり、かねて過熱感が指摘されていた東エレクやアドバンテストなど半導体関連株などには朝方から売りが膨らんだ。日経平均の下げ幅は程なく650円を超え、心理的な節目の2万8000円を取引時間中として1月12日以来およそ2週間ぶりに下回る場面があった。

 

 ただその後は下げ渋り、積極的に下値を探る展開にはならなかった。中長期的な景気回復シナリオは不変との見方は多く、心理的な節目の2万8000円近辺では押し目買いも活発だった。下値の堅さをみて買い戻しに動く短期筋も多かった。

 米連邦準備理事会(FRB)が27日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で金融政策を現状維持としたのは市場の予想通りで、相場への影響は限定的だった。

 JPX日経インデックス400は大幅反落。終値は前日比205.41ポイント(1.22%)安の1万6691.86だった。東証株価指数(TOPIX)も大幅反落し、21.22ポイント(1.14%)安の1838.85で終えた。

 

 東証1部の売買代金は概算で4兆8334億円と20年3月13日以来の高水準。東証株価指数(TOPIX)算出に関わる浮動株比率の定期見直しに伴う売買が押し上げた。売買高は21億3765万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1192、値上がりは912銘柄、変わらずは85銘柄だった。

 

 ソフトバンクグループ(SBG)やサイバーが売られた。TDKやアルプスアル、富士通やNECも安い。アステラスやエーザイも下げた。一方で三越伊勢丹高島屋は上昇。リコーやコニカミノル、JR東日本JR西日本も高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

 


 

 

 

1/25(月) 28800 崩れず。NP

225現物   上抜け?

 

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■  指数


本日デイは


28660   28800   28550   28780    +150   2.5万枚  7290億円

 


現物  2兆1050億円に対して 35%出来。

 

 

■ 持ち高  なし

 

 

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こういう波を売って、、よくやられたなあ 

 

 


DOW 週足 第5波かな

 

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■サマリー  
東証大引け 反発、30年半ぶり高値更新 好決算期待で
 25日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比190円84銭(0.67%)高の2万8822円29銭で終えた。1990年8月3日(2万9515円)以来、およそ30年半ぶりの高値を更新した。今週から本格化する2020年4~12月期の国内企業決算の発表を前に、好決算を期待した買いが優勢だった。半導体関連株や電子部品関連株を中心に買いが入った。

 今週は27日に信越化やファナック、28日にはアドテストやスクリン、東エレク、29日に村田製やコマツなど、市場参加者の関心が高い企業決算発表が相次ぐ。市場予想を上回る決算内容になるとの期待感は強く、相場を支えた。日本時間の米株価指数先物が堅調に推移したことも、運用リスクを取りやすい雰囲気を醸成した。大引けにかけて買いが膨らみ上げ幅を拡大し、この日の高値引けとなった。

 もっとも根強い決算期待の半面、「好決算は相当程度、株価に織り込まれている。想定通りの内容にとどまれば利益確定の売りが広がるとの警戒感もあり、積極的に上値を買っていく投資家がいない」(国内証券のアナリスト)との声もあった。決算内容を見極めようと様子見の投資家も多く、利益確定の売りも出やすかった。

 朝方は一進一退で推移した。前週末の米株式市場で、バイデン米大統領による大型の経済対策への先行き不透明感が広がり、ダウ工業株30種平均は下落した。この流れから景気敏感株を中心に売りが出て、朝方に日経平均は下げる場面も目立った。

 JPX日経インデックス400は反発。終値は前週末比54.46ポイント(0.32%)高の1万6920.66だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、5.36ポイント(0.29%)高の1862.00で終えた。

 

 東証1部の売買代金は概算で2兆1050億円。売買高は10億1645万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1449と、全体の66%となった。値下がりは654、変わらずは87だった。

 アルプスアルが大幅高。住友化、宇部興、旭化成、三菱ケミHDなど化学が総じて高かった。協和キリン、武田、エーザイなど医薬品株の一角も堅調だった。一方、シャープやカシオ、パナソニックなど電気機器の一角が安かった。神戸鋼、クボタ、大成建なども軟調だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

 

 

 

 

1/22(金) 28500上で膠着 NP

225現物   やることないよなー

 

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■  指数


本日デイは


28590   28680   28510   28630    -100   2.7万枚  7740億円

 


現物  概算で2兆3734億円に対して 33%出来。

 

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■ 持ち高  なし   ■ 松井 6限  28750売り  未約定

 

 


TOPIX MAZA

 

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DOW 好調    ドル円 反発継続中  

 

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■サマリー  

東証大引け 反落、高値警戒で利益確定売り 業績期待の銘柄は買い


 22日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比125円41銭(0.44%)安の2万8631円45銭で終えた。日経平均は前日におよそ30年5カ月ぶりの高値を更新しており、高値警戒感から幅広い銘柄に利益確定の売りが出た。日経平均の下げ幅は一時200円を超えた。一方、相場の先高観は崩れておらず、業績に期待できる銘柄は買われた。

 来週から国内主要企業で決算発表が本格化するため、様子見姿勢の投資家が多かった。英タイムズ紙が東京五輪について「日本政府が新型コロナウイルスの感染拡大で中止せざるを得ないと内々に結論づけた」と報じた。電通グループなど関連銘柄に売りが出たが、「すでに五輪効果への期待は薄く、相場全体への影響は限定的」(運用会社ストラテジスト)との指摘があった。政府はタイムズの報道を否定した。

 半面、世界での需要拡大期待が続く半導体関連株の一角が買われた。中国景気の回復で成長が見込まれるファクトリーオートメーション(FA)関連銘柄なども物色され、相場を支えた。業績予想を上方修正した銘柄にも買いが入った。

 JPX日経インデックス400は反落。終値は前日比23.46ポイント(0.14%)安の1万6866.20だった。東証株価指数(TOPIX)は反落し、4.00ポイント(0.21%)安の1856.64で終えた。

 

 東証1部の売買代金は概算で2兆3734億円。売買高は12億1752万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1416と、全体の約65%を占めた。値上がりは694、変わらずは80銘柄だった。

 

 JFE、日本製鉄が売られた。MS&AD、東京海上、第一生命HDも安かった。一方、資生堂、東電HDが買われた。パナソニック、シャープ、富士通も高かった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

 

 

 

 

1/20(水) 6限を現物換算 28900台で売り指値中。2016年以来の恒例1Q安値だと思う。

225現物        バイデン就任で神経質な相場 …だそうだ。

 

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■  指数


本日デイは


28750   28820   28380   28490    -180   3.5万枚  9930億円

 


現物  2兆3810億円に対して 41%出来。

 

 

■ 持ち高  なし

 

■ 松井   6限  28750×1枚  売り注文ちゅう


       3-6スプレッドは ▲200円弱


       つまり29000につっかけたあたりで


       一旦下がると思っている。


       8本新値を出した後の、12週目だしね

 

 

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今年の米国は財政金融政策ともに大盤振る舞いだろうが

相場は押し目くらいは形成するだろ

 

半値押し、あるいは1割引きなら

 

   26000円あたり ▲3000円 かなー

 

              資金が底をついて、もうないから振り込まなきゃ

 


TOPIX MAZA とも大したことなし

 

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DOW 好調ながら足踏み   ドル円 弱含みながら反転かもなー  

 

 

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 週足

 

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■サマリー  
東証大引け 反落 米大統領就任式控え、持ち高調整の売り


 20日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比110円20銭(0.38%)安の2万8523円26銭で終えた。米民主党のバイデン氏の大統領就任式を控え、持ち高調整の売りが優勢だった。日経平均が前日に400円近く上昇したこともあって、短期的な過熱感から利益確定売りが出やすかった面もある。

 米大統領就任式の会場となる連邦議会議事堂やホワイトハウス周辺では厳戒態勢が敷かれ、緊張感も高まっている。政治的な混乱などの不確定要素が残るなか、市場では積極的な買いを控える雰囲気もあり、日経平均の下げ幅は一時200円を超えた。

 ただ、米国での大型経済対策による景気回復への期待が根強く、相場の下値を支えた。日銀による指数連動型上場投資信託ETF)買いが入るとの思惑も加わって、取引終了にかけて下げ渋った。

 日経平均は朝方に上昇する場面もあった。米国のイエレン次期財務長官が19日の議会公聴会で経済対策に積極的に取り組む姿勢を示したのを受け、米株式相場が上昇。投資家心理が上向き、日経平均の上げ幅は一時100円を超えた。

 JPX日経インデックス400は反落し、終値は前日比67.75ポイント(0.40%)安の1万6782.16だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、6.26ポイント(0.34%)安の1849.58で終えた。

 

 東証1部の売買代金は概算で2兆3810億円。売買高は11億5000万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は993、値上がりは1100、変わらずは95だった。

 

 京王や小田急、東急、東武など私鉄株の一角が売られた。第一三共や中外薬も安かった。ネクソン、ANAHD、ZHD、商船三井日本取引所も下落した。一方、住友化や東電HDが高かった。シャープ、東レコニカミノル、浜ゴムも堅調だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

 

 

 

 

1/18(月) 28000台前半を下値確認、閑散に売りなし。明後日20日は、バイデン大統領誕生予定。

225現物  上げ疲れだそうだ。(笑)

      先週からのコロナ営業短縮日額6万円で街は静か。

      いつものバーは2/7短縮明けまで3週間の休業に入るらしい。 

 

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■  指数


本日デイは


28240   28330   28080   28190    -270   3.0万枚  8420億円

 


現物  1兆9320億円に対して 44%出来。

 

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■ 持ち高  なし

 

 


TOPIX MAZA メンバー違い

 

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DOW 好調  ドル円 弱含み   uc 

 

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ドル円 週足

 

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月足   …2015-16年に作った値幅のなかであることに変わりはない

 

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■サマリー  
東証大引け 続落 高値警戒感で売り 中国指標改善は支え


 18日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末比276円97銭(0.97%)安の2万8242円21銭で終えた。前週に約30年ぶりの水準まで上昇したことで、高値警戒感が強まった。短期筋を中心に利益を確定させるための売りが広がり、一時400円超安まで下げた。

 日経平均は朝方から下げが先行した。200日移動平均からの乖離(かいり)率が23.5%に達したこともあり、利益確定売りが強まった。前週末の米国株式相場が軟調だったことも投資家心理に響いた。

 一方、11時に発表された2020年10~12月期の中国の実質国内総生産(GDP)が市場予想を上回る結果で、中国経済の回復に自信を強める投資家も多かった。同時発表の12月の工業生産高も好調で、中国の上海総合指数が上昇し、支えとなった。

 ただバイデン次期米大統領の就任式を控え、スムーズに政権移行が進むかどうかを見極めたいとの声もあり、持ち高調整の売りも出て軟調な地合いが続いた。

 JPX日経インデックス400も続落。終値は前週末比105.39ポイント(0.63%)安の1万6751.83だった。東証株価指数(TOPIX)も続落で、11.12ポイント(0.60%)安の1845.49で終えた。

 

 東証1部の売買代金は概算で1兆9320億円。売買高は9億854万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1195と、全体の5割強を占めた。値上がりは888、変わらずは106銘柄だった。

 

 三越伊勢丹、Jフロント、高島屋など百貨店が大きく下げた。ニコンエプソン、リコー、コニカミノルも下落した。一方、デンソーが上昇。JR東日本JR東海JR西日本も上げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

 


 

 

 

1/15(金) 29000手前で足踏み。バイデン200兆円出動で出尽くし? しかし相場資金は余ってる感じ。

225現物     一服。 先物は毛抜き天井みたいだったが…   

 

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■  指数


本日デイは


28840   28900   28440   28460    -350   4.2万枚  11940億円

 


現物  2兆8376億円に対して 42%出来。

 

6日目の押し目

 

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■ 持ち高  なし

 

 


TOPIX MAZA とも 特段書くことなし

 

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DOW 好調休憩   ドル円 リバウンド継続休憩 

 

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■サマリー  

東証大引け 6日ぶり反落 米経済対策、想定範囲内で 米指数先物安も重荷


 15日の東京株式市場で日経平均株価は6日ぶりに反落し、前日比179円08銭(0.62%)安の2万8519円18銭で終えた。米国の追加経済対策が発表されたことで、目先の好材料は出尽くしたとの見方による利益確定売りが優勢だった。日経平均が足元で急上昇し、前日には1990年8月以来およそ30年5カ月ぶりの高値をつけており、短期的な過熱感が意識されて取引終了にかけて短期筋の売りがかさんだ。

 バイデン米次期大統領は日本時間15日、1.9兆ドル規模の追加経済対策の概要を公表した。ただ、事前に2兆ドル規模との見方が出るなど市場の織り込みが進んでおり、発表内容が想定の範囲内との見方が強まった。日経平均は前日までの5営業日で1600円超上昇しており、短期筋を中心とした利益確定売りが出た。日本時間同日の米ダウ先物軟調に推移したこともあり、下げ幅は一時200円を超えた。

 朝方は上昇して始まった。市場からは「パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が14日、金融緩和の長期化を示唆したことは支えとなったが、足元の相場の過熱感が強かった」(国内証券ストラテジスト)との見方があった。

 JPX日経インデックス400は7日ぶりに反落し、終値は前日比144.16ポイント(0.85%)安の1万6857.22だった。東証株価指数(TOPIX)は7日ぶりに反落し、16.67ポイント(0.89%)安の1856.61で終えた。

 

 東証1部の売買代金は概算で2兆8376億円。売買高は12億4926万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1652と、全体の75%を占めた。値上がりは486、変わらずは51だった。

 

 個別ではファストリ、エムスリー、ダイキンが安い。日電産、ホンダ、村田製、ソニー、武田、OLCも下落した。一方、東エレクやアドテストなど半導体関連株、キヤノン、中外薬が高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕