225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

12/12(木) 23400裡に12月限終了、▲174万円ロスカット。

225現物   Fed無風  無風の裡に ⑫限も終了  1月put厚い模様 

 

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■  指数


本日通しは


 23380   23480   23320   23470   +100   4.2万枚  

 

 

現物 19940億円    先物のデイデータが消えてしまった

 

 

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  ながいながい12月戦線も終わった

 


 合計 ■ 22822×28枚  売建   14時半に 23450で すべてロスカット 


             損失  ▲17,471,248円

 


          前のロスカットを入れてざっくり▲200万円である

 

   9月収益と差っ引いて ▲100万円 である

 

              … 疲れた   (笑)

 


  ■ 持ち高   
                                             
 
 ③限


  ■ kabucom  23460×1枚 売  

 


1月限OP 1000円アウトの値段が二三倍 PUTの方が高い
24500 は見てないが 22500には備えてる感じだ


  下がらんよねーそれでは、、、

 

 

TOP

 

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MAZA  一足早く 崩れてきた

 

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DOW  ドル円  崩れない

 

 

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■サマリー

東証大引け 小幅反発 半導体関連けん引 円高重荷


 12日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比32円95銭(0.14%)高の2万3424円81銭で終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受け、米国の低金利政策が続くとの観測が浮上。株などリスク資産への資金流入期待で買いが先行した。外国為替市場で円高・ドル安が進んだほか英総選挙の投開票を控えて持ち高調整の売りが出て、下げに転じる場面があった。

 米連邦準備理事会(FRB)は11日まで開いたFOMCで政策の現状維持を決定。FOMC参加者の政策金利見通しを手掛かりに政策金利を2020年まで据え置くとの見方が広がり、買いを誘った。前日の米株式市場でフィラデルフィア半導体株指数が大幅高となり、東エレクなど半導体関連銘柄が堅調に推移し相場を押し上げた。

 円相場が強含むと、日経平均は一時下げに転じた。12日発表の10月の機械受注統計で、「船舶・電力を除く民需」の受注額が市場予想に反して減少した。「製造業も非製造業も減少基調で回復に時間がかかる」(国内証券のエコノミスト)との声が多く、投資家心理に重荷となった。

 日銀の雨宮正佳副総裁は12日に会見し、足元の金利動向について「市場調節方針と整合的だ」と述べたが、相場の反応はみられなかった。

 JPX日経インデックス400は3日続落し、前日比14.58ポイント(0.10%)安の1万5303.49で終えた。東証株価指数(TOPIX)は3日続落し、2.12ポイント(0.12%)安の1712.83だった。

 


 東証1部の売買代金は概算で1兆9935億円。売買高は11億4442万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は708、値下がりは1342、変わらずは107だった。

 


 信越化やアドテスト、スクリンの上昇が目立った。テレ朝HDや住友鉱、SMCが買われた。一方、コナミHDや塩野義、大日本住友が下落した。日水やピジョンパナソニックが売られた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕