225現物 トランプショック チャイナを為替操作国からハズしたらしい
■ 指数
本日デイは
23930 24030 23920 24000 +200 3.8万枚 9030億円
現物 23630億円に対して 38%出来。
跳ね上がって、現ブツ値幅は 100円。
■ 持ち高 ③限 225op 週末 買増
■ kabucom 23540×11枚 売 +2枚
op 02put-22500 165 78 の 2枚 買
■ rakuten 23370×5枚 売
■ 松井 23406×7枚 売
合計■ 23462×23枚 売 ▲131万円
23700引値で op 含め 損失 ▲145万円
資金の3割食い込む
藤原塾
トレンドは上になったが
レンジ相場の可能性も指摘
TOPIX
MAZA
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DOW ドル円
■サマリー
東証大引け 3日続伸 1カ月ぶり2万4000円台、米中進展や円安を好感
14日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前週末比174円60銭(0.73%)高の2万4025円17銭で終えた。終値での2万4000円回復は2019年12月17日以来およそ1カ月ぶり。米中関係の進展期待や円安進行を手掛かりに投資家心理が一段と上向いた。海外短期筋などによる株価指数先物への断続的な買いも日経平均を押し上げた。ただ、2万4000円を上回る水準では利益確定売りが上値を抑えたほか、アジア株式相場の値動きも鈍く、午後は高い水準での一進一退が続いた。
米国は13日、中国の「為替操作国」認定の解除を発表した。15日に予定される米中貿易協議の「第1段階の合意」署名後に両国の関係修復が進むとの観測が広がった。外国為替市場では1ドル=110円台と2019年5月以来、8カ月ぶりの円安水準まで下落。電気機器株や半導体関連株など景気敏感株の一角が買われ、上げ幅は一時200円を超えた。
ファストリやソフトバンクグループ(SBG)、東エレクといった指数寄与度の高い銘柄が急伸する一方、内需関連株の一角は売りに押された。朝高後の上値の重さについて、市場では「米中交渉の本格化はこれから。現状では2万4000円から上を積極的に買う材料に乏しい」(国内証券ストラテジスト)との指摘もあった。
JPX日経インデックス400は3日続伸し、終値は前週末比65.20ポイント(0.42%)高の1万5583.91だった。東証株価指数(TOPIX)は3日続伸し、5.37ポイント(0.31%)高の1740.53で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆3629億円。売買高は12億3406万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は860と、全体の約4割にとどまった。値下がりは1216、変わらずは83だった。
ソニーや京セラが買われ、円安を手掛かりにトヨタが堅調だった。一方、決算内容を受けて良品計画や吉野家HDが急落。エーザイやエムスリー、リクルートも売られた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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