そのかわりユニクロで∔50円とか (笑)
225は上昇維持できるか逡巡中
下値をたたいてから８日目
極点から
８日で方向が出るのはよくあるコトである
■ 指数
本日デイは
23950 23970 23770 23790 -80 4.4万枚 10420億円
現物 23770億円に対して 44％出来。
夕場は小安く始まってきた
■ 持ち高 920 840 で2枚 フライング売り増し
■ kabucom 23300 380 500 550 600 600 750 840
■ 23568×8枚 売
■ rakuten 23920
■ 松井 23500 600 840
■ 23646×3枚 売
合計■ 23617×12枚 売 ▲21万円
本日、大和証券から 推奨
6857・アドバンテスト
大和の推奨 は 100％下がる
この秋は リートだった
２５歳の営業女子と話すのは苦痛だが
推奨が面白いのでチェンジしないでいる
チェンジして
こどもみたいな４０男をつけてもらっても仕方ないしねー
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ＴＯＰＩＸ 三猿？
ＭＡＺＡ
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ＤＯＷ 高値更新 ドル円 くねる
■サマリー
13日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、前日比33円48銭（0.14％）安の２万3827円73銭で終えた。中国で新型肺炎の感染者数が急増したと伝わり、海外投資家による株価指数先物への売りが出た。２月物の日経平均ミニ先物とオプションのＳＱ（特別清算指数）算出を14日に控え、持ち高調整目的の売買が交錯し上げに転じる場面もあった。
前日発表した2019年10～12月期連結決算（国際会計基準）が大幅減益だったソフトバンクグループ（ＳＢＧ）が後場に急落し、１銘柄で日経平均を63円押し下げた。「ＴモバイルＵＳ親会社のドイツテレコムはＳＢＧ傘下の米スプリントの買収条件の再交渉を迫っている」（英紙フィナンシャル・タイムズ電子版）と伝わり、スプリントとＴモバイルＵＳの合併に不透明感が広がった。
新型肺炎を巡る報道で、コンピューターのアルゴリズム取引による株価指数先物売りが活発になる場面もあった。
ＪＰＸ日経インデックス400は４日続落。終値は前日比42.32ポイント（0.27％）安の１万5364.72だった。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も４日続落し、5.84ポイント（0.34％）安の1713.08で終えた。
東証１部の売買代金は概算で２兆3771億円。売買高は12億3541万株だった。
東証１部の値下がり銘柄数は1190、値上がりは878、変わらずは91銘柄だった。
ダイキンとオリンパスが下落。アサヒとセブン＆アイ、電通グループが軟調だった。一方、ファストリが堅調。１銘柄で日経平均を50円近く底上げした。東エレクや信越化が高く、資生堂、三越伊勢丹が上昇した。
〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕
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