225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

1/12(水) 飛び石明け 23900、、月ナイト23560から、350円も戻りやがんの…(泣 10枚売り ▲30万円。

225現物   ナイト 560からは想像できないリバウンド

         とんとんくらいだったのになー

          降ろしときゃよかったなー

 

            レンジ商いかもなー

 

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■  指数


本日デイは


 23880   23890   23700   23870   +230   3.6万枚  8640億円

 

 

現物 26060億円に対して 33%出来。 

 

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  ■ 持ち高 

           
  ■ kabucom  23300    380    500    550    600    600    750    
                                              
                    ■ 23525×7枚      売 
   

  ■ rakuten  なし   

  ■ 松井    23500     600    840 
                                                 ■ 23646×2枚        売   

 

 
      合計■  23560×10枚  売   ▲33万円

 


 藤原塾

「売りは波動が下方転換してから」 

 

 とのコージョンが連日つづいているが

できごころで後場指した 23840に 

引け前の掉尾の一振で ヒット

 

 …掉尾だと思うんだけどなー  (笑)

 

 

 

225は高いが  TOPIX  は移動平均にひっかかって重い

 

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MAZA

 

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 ■


DOW  ドル円  

 

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■サマリー

東証大引け 3日ぶり反発、ソフトバンクG急騰が支え 上値追いには慎重


 12日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前営業日比175円23銭(0.74%)高の2万3861円21銭で終えた。値がさ株のソフトバンクグループ(SBG)が傘下の米携帯大手の合併期待から急騰し、指数を大きく押し上げた。前日の米株式市場の流れを引き継ぐ形で東エレクやアドテストといった半導体関連株が堅調に推移した点も上昇の支えとなった。半面、企業業績の低調さなどを受けて上値追いに慎重な雰囲気も根強く、東証株価指数(TOPIX)は小幅に下落した。

 米ニューヨークの連邦地裁は11日、米携帯大手のTモバイルUSとSBG傘下のスプリントとの合併を認める判断を下した。合併が実現すればSBGのバランスシート改善などにつながるとの見方から買いを集め、同社株は12日午前に一時14%高となった。2019年4~12月期の決算発表を取引終了後に控えて午後はやや伸び悩んだものの、日経平均を1銘柄で132円押し上げた。

 日経平均大引けにかけて上昇幅を180円あまりに広げる場面があったが、日中は上値の重さも目立った。新型肺炎の影響度合いが読みづらく、国内景気や企業業績の先行き不透明感が引き続き意識された。市場では「2万4000円を超えて買い上がるほどの強い材料はない」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩シニアストラテジスト)との見方が多い。

 JPX日経インデックス400は小幅ながら3日続落した。終値は前営業日比14.18ポイント(0.09%)安の1万5407.04だった。TOPIXも3日続落し、0.72ポイント(0.04%)安の1718.92で終えた。

 


 東証1部の売買代金は概算で2兆6061億円、売買高は13億9577万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は796と全体の4割未満にとどまった。値下がりは1275、変わらずは88銘柄だった。

 


 ファストリやTDK、ファナックが高い。京セラやセコム、オムロンも上昇した。半面、塩野義やアステラス、中外薬が安い。信越化やNTTデータ、スズキも下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕