225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

2/25 寄り22400 決済 120万円収益。 233800×2枚 売hold。

225現物   コロナ

 

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■  指数

 

 本日9:20通しは

 

 23260  23340  22260  22520     -770  6.9万枚  15920億円

 

 

CME 22100台ほどには下がらず 

 

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22300寄り ▲1000円は 1日移動平均・23260 から▲4%乖離

  十二分である

 

9:10 までに 22400円見当で 先物8枚と220putを埋め

 

 

    ■ 1,214,373円  収益
   

 

 ■ 持ち高    リバウンド売りの親玉として残した 2枚だけになった

 

  ■ kabucom     23750  870   売

  ■ rakutenn 

  ■ 松井 
 
              合計 ■ 23810×2枚  売建  

 

 いろいろな

測定値は     22000 あたりに出ている

 



DOW  ドル円  

 

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 ■サマリー

東証寄り付き 大幅続落、全面安で下げ幅一時1000円超


 25日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は大幅続落し、前週末に比べ850円ほど安い2万2500円台半ばで推移している。下げ幅は一時1000円を超えた。取引時間中に2万3000円を割り込むのは2月4日以来3週間ぶり。中国以外でも新型コロナウイルスの感染拡大が続いており、世界景気に悪影響が広がるとの見方から運用リスクを回避する目的の売りが広がった。米企業の景況感の悪化も重荷となった。

 新型肺炎は国内だけでなく韓国、中東、欧州などでも感染者数が増加しており、海外では日本への渡航警戒レベルを引き上げる動きも出ている。問題の長期化に伴う企業活動や経済への影響に対する懸念が高まっており、景気敏感株が急落するなど全面安の展開となった。

 IHSマークイットが21日に発表した2月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値が49.6と6年4カ月ぶりの水準まで低下し、米景気の先行き不透明感が強まったのも売りを促した。

 JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も大幅続落している。
 
 トヨタやホンダなどの自動車株が大幅安となっているほか、商船三井や川崎汽など海運株の下げもきつい。ファストリソフトバンクGも大きく売られている。JR東海東宝も安い。一方、富士フイルムは逆行高。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕