225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

3/30(月) 志村けんコロナ訃報、メガトン級だ。18800。夕場安ければ買いたい。

225現物   孕みまくり  現先スプレッド▲280 夕場は安い感じだなー

 

f:id:gunquan:20200330161542g:plain

 


■  指数


本日デイは


 18660   19020   18540   18800   -280   6.7万枚  12570億円

 

 

現物 31480億円に対して 40%出来。
18000台をうろうろするのみ


値幅500円に満たないがよく出来てる
プログラム売買活況ってとこだなー 

 

f:id:gunquan:20200330161635g:plain

 

 上昇フラッグにみえるなー

 


 ■ 持ち高  ⑥限  現先スプレッド▲200消える

           
  ■ kabucom  19735  買   3/9 月曜日の買い 

  ■ rakuten  

  ■ 松井                      引け値で  ▲9.4万円含み損

 

 


TOPIX  堅調調整

 

f:id:gunquan:20200330161708g:plain

 

 

MAZA  出来高的に一通り終わった感じだ

 

f:id:gunquan:20200330161730g:plain

 

 ■


DOW  ドル円  

 

f:id:gunquan:20200330161823g:plain

 

 ドル円は 定一に戻る

 

f:id:gunquan:20200330161836g:plain

 

 

 

■サマリー


東証大引け 反落、国内で新型コロナの感染急増 日銀ETF買いなど下支え


 30日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前週末比304円46銭(1.57%)安の1万9084円97銭とこの日の高値で終えた。新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、27日の米株式市場でダウ工業株30種平均が大幅安となった流れを引き継いだが、日銀の株価指数連動型上場投資信託ETF)買い観測などで大引けにかけては次第に下げ幅を縮小した。

 国内で新型コロナウイルスの1日あたりの新規感染者数が急増するなか、経済の停滞が想定以上に長引くとの声も聞かれ、投資家のリスク回避姿勢は朝方から強かった。3月期末の配当権利落ち日で、日経平均は前週末終値から配当落ち分の178円程度下押しされたといい、下げ幅は800円を超える場面があった。

 トランプ米大統領が4月12日までの解除を目指していた米国の行動制限を4月末まで延長したことも、世界経済の停滞が長引くとの投資家の懸念を深めた。

 一方で、前場の株式相場の大幅安を受け、後場では日銀のETF買い入れ観測や、年金などによる現物株の配当再投資に絡む先物買いから、午後は下げ幅を縮小する場面が目立った。

 JPX日経インデックス400は反落。終値は前週末比195.72ポイント(1.50%)安の1万2862.51だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、同23.95ポイント(1.64%)安の1435.54で終えた。業種別TOPIXは食料品や電気・ガス業などの一部業種を除き、ほぼ全面安となった。

 


 東証1部の売買代金は概算で3兆1480億円。売買高は19億2444万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1620銘柄と全体の75%だった。値上がりは492、変わらずは34銘柄だった。

 


 投資先の衛星通信会社が経営破綻したソフトバンクGが下落した。ANAHD、コマツ、三井住友FGも安かった。一方、日本光電、富士フイルム、味の素やニチレイなど食品関連株は逆行高となった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕