225現物 孕みまくり 現先スプレッド▲280 夕場は安い感じだなー
■ 指数
本日デイは
18660 19020 18540 18800 -280 6.7万枚 12570億円
現物 31480億円に対して 40%出来。
18000台をうろうろするのみ
値幅500円に満たないがよく出来てる
プログラム売買活況ってとこだなー
上昇フラッグにみえるなー
■ 持ち高 ⑥限 現先スプレッド▲200消える
■ kabucom 19735 買 3/9 月曜日の買い
■ rakuten
■ 松井 引け値で ▲9.4万円含み損
TOPIX 堅調調整
MAZA 出来高的に一通り終わった感じだ
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DOW ドル円
ドル円は 定一に戻る
■サマリー
東証大引け 反落、国内で新型コロナの感染急増 日銀ETF買いなど下支え
30日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前週末比304円46銭(1.57%)安の1万9084円97銭とこの日の高値で終えた。新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、27日の米株式市場でダウ工業株30種平均が大幅安となった流れを引き継いだが、日銀の株価指数連動型上場投資信託(ETF)買い観測などで大引けにかけては次第に下げ幅を縮小した。
国内で新型コロナウイルスの1日あたりの新規感染者数が急増するなか、経済の停滞が想定以上に長引くとの声も聞かれ、投資家のリスク回避姿勢は朝方から強かった。3月期末の配当権利落ち日で、日経平均は前週末終値から配当落ち分の178円程度下押しされたといい、下げ幅は800円を超える場面があった。
トランプ米大統領が4月12日までの解除を目指していた米国の行動制限を4月末まで延長したことも、世界経済の停滞が長引くとの投資家の懸念を深めた。
一方で、前場の株式相場の大幅安を受け、後場では日銀のETF買い入れ観測や、年金などによる現物株の配当再投資に絡む先物買いから、午後は下げ幅を縮小する場面が目立った。
JPX日経インデックス400は反落。終値は前週末比195.72ポイント(1.50%)安の1万2862.51だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、同23.95ポイント(1.64%)安の1435.54で終えた。業種別TOPIXは食料品や電気・ガス業などの一部業種を除き、ほぼ全面安となった。
東証1部の売買代金は概算で3兆1480億円。売買高は19億2444万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1620銘柄と全体の75%だった。値上がりは492、変わらずは34銘柄だった。
投資先の衛星通信会社が経営破綻したソフトバンクGが下落した。ANAHD、コマツ、三井住友FGも安かった。一方、日本光電、富士フイルム、味の素やニチレイなど食品関連株は逆行高となった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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