225現物 6月初めの値幅でチャブついてるだけにも見えるなー
■ 指数
本日デイは
22450 22640 22370 22370 -170 4.2万枚 9520億円
現物 21600億円に対して 44%出来。
■ナイト 22440売りを同値で買い指値 約定 ▲83円
上に抜けて上昇転換したようだが
走らず押し目を作っている
今夜もロスカットをつづける予定である
中期天を打ったと思うが…
アベノミクスは高値でのた打つからなー
24000まではあるかもしれないなー
■ 持ち高 ⑨限 売 sp ▲30 くらい 22230引け 1枚減らす
■ kabucom 20610 21270 21430
22100 22100 22440(同値埋め) @21502*5
■ rakuten 20450 20720 @20585*2
■ 松井 20460 20610 21310 @20793*3
合計 ■ 21097円×11枚 売建 ▲127万円 含み損
先週までの ロスカット総額 ▲330万円
TOPIX 5MAの上 25MAの下
MAZA 三尊?
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DOW ドル円
■サマリー
東証大引け 続落、安値引け 景気敏感株などに売り広がる
8日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比176円04銭(0.78%)安の2万2438円65銭で終えた。米国で新型コロナウイルスの感染拡大が続き、経済活動の再開が遅れるとの見方から下落圧力が強まった。前日の米株式相場が下落したのを受け、国内市場でも投資家が運用リスクを避ける姿勢が優勢だった。景気敏感株を中心に売りが出た。
国内でも東京都の新規感染者が連日100人を超えるなど感染拡大の収まる兆しがみえないことや、九州地方や中部地方など各地で豪雨被害が相次いでいることも投資家心理を下向かせた。
決算を迎える上場投資信託(ETF)の分配金を捻出する目的の売りについても、8日は3000億円規模で出てくるとの見方があり、次第に相場の重荷となった。
一方、新たな生活様式のなかで需要が見込めるIT(情報技術)関連銘柄などの一角には押し目買いも入り、日経平均は上昇に転じる場面もあった。
JPX日経インデックス400は続落。終値は前日比128.08ポイント(0.90%)安の1万4056.45だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、14.48ポイント(0.92%)安の1557.23で終えた。ともに安値引けとなった。
東証1部の売買代金は概算で2兆1599億円。売買高は11億5596万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1686と、全体の8割近くを占めた。値上がりは420銘柄、変わらずは65銘柄だった。
郵船や川崎汽、ホンダや日産自などが売られた。オークマやフジクラ、第一生命やT&Dなども下げが目立った。資生堂や花王も安い。一方でヤマトHDが買われた。NTTドコモやKDDIも上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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