225現物 さがらん。 日米会談は明日だったと思う。 月曜に期待。
■ 指数
本日デイは 略 29620 +10
プロテクター働いてる感じ
■ 持ち高
⑥限 ■kabukom 27940、28150、28600 売
■ 松井 28380 30150 売
合計■ 28646×5枚 売建 ▲57万円
TOPIX MAZA
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DOW ドル円
■サマリー
◇東証大引け 小反発 景気敏感株に買い、コロナ感染増は重荷
15日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比21円70銭(0.07%)高の2万9642円69銭で終えた。米株価指数先物が日本時間15日の時間外取引で堅調に推移し、東京市場でも日経平均先物への散発的な買いを誘った。前日の米株式市場で景気敏感株が買われた流れを引き継ぎ、海運株や自動車株などが堅調に推移したことも支えになった。半面、国内の新型コロナウイルスの感染者増が国内景気の下押しにつながるとの懸念が強まる中、積極的に持ち高を傾ける動きは限られ、薄商いの中での一進一退が続いた。
朝方は安く始まった。前日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合指数が下落した流れを受け、半導体関連株などが売りに押された。午後も中国・上海総合指数などの下げを嫌気した売りに押され、日経平均は下げる場面があった。
14時30分過ぎには半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)の1~3月期決算の発表内容が伝わった。純利益が市場予想を上回ったため、一部の半導体関連株が下げ渋る場面があったものの、指数全体を押し上げる材料にはならなかった。
JPX日経インデックス400は反発。終値は前日比62.35ポイント(0.35%)高い1万7634.79だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、6.95ポイント(0.36%)高の1959.13で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆200億円と、1月18日(1兆9324億円)以来の低水準だった。売買高は9億4138万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1259と、全体の6割弱を占めた。値下がりは845、変わらずは87銘柄だった。
ソフトバンクGが上昇し、デンソーやホンダも買われた。セブン&アイも高い。一方、ファナックや安川電は下落し、ダイキンも売られた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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