225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

5/14(金) 28000回復。先物1000円値幅。来週から売り上がり予定。

225現物      

 

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■  指数


本日デイは


27830   28150   27720   28040    +560   4.8万枚  13480億円

 


現物  2兆8867億円に対して 47%出来。

 

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上のデイには反映されていないが

ナイト安値 27130円 から 28150円と 今日も 1000円値幅

 

バケ線とみていいのではないかなー

 

■ 28400で週初に出していた売り注文はひっこめた

  また 来週5MA-28380 を10MA-28750 あたりをメドに売ってみよう

 


■ 持ち高 uc


 ⑥限 ■kabukom  28600       売
  
     ■ 松井   30150      売  


                合計■ 29375×2枚  売建  26万円

 
TOPIX     MAZA    

 

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DOW      ドル円 

 

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■サマリー  
東証大引け 4日ぶり反発 自律反発狙いの買い、米金利上昇一服も支え


 14日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反発し、前日比636円46銭(2.32%)高の2万8084円47銭で終えた。前日まで3日連続で大幅下落していたため、自律反発を見込んだ買いが強まった。幅広い銘柄に買いが入り、上げ幅は一時700円に迫った。

 日経平均は前日までの3営業日で2000円超下落していた。25日移動平均からの下方乖離(かいり)も広がり、値ごろ感からの買いが入った。最近の弱気相場をみて空売りしていた短期筋の買い戻しも誘い、午後に入ると上昇幅が拡大した。

 市場の懸念材料になっていた米長期金利の上昇が前日に一服して、米株式相場が反発したのも大きかった。日本時間14日の米株価指数先物や中国・上海株などアジア株が上昇したことも、投資家の買い安心感につながった。

 

 ただ市場では「自律反発の域を出ない」との見方も多く、心理的な節目の2万8000円を超えた水準では戻り待ちの売りも出た。国内で新型コロナウイルス対策としての緊急事態宣言の対象に3道県が追加される方針が決まるなど、相場が本格的に戻りを試すには不安が多いとの声もある。

 JPX日経インデックス400は4日ぶりに反発。終値は前日比320.45ポイント(1.92%)高の1万6999.37だった。東証株価指数(TOPIX)も4日ぶりに反発し、34.38ポイント(1.86%)高の1883.42で終えた。

 

 東証1部の売買代金は概算で2兆8867億円。売買高は12億6620万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1790と、全体の8割を占めた。値下がりは347銘柄、変わらずは55銘柄だった。

 

 太陽誘電やスクリン、IHIが上昇。一方でJFEや板硝子、王子HDは売られた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕