225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

5/17(月) 27770、ナイトからの値幅▲600円、、ビビって高値指値で建てられず。

225現物  ナイト28300が戻り限界高値。 売っときゃよかった。

 

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■  指数


本日デイは 27770 -270  3.6万枚  10020億円


現物  2兆4591億円に対して 41%出来。

 

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先物では半値戻り
膾を吹いて 28560に売り指値していたがかからず

 

ダウはしっかり戻っていたが本邦は思ったよりゆるい
決算のたびに売られている感じだ…


眺めているマザーズ銘柄も▲20%下げなど散見される

 来週から買い下がりたいなー

 


■ 持ち高 


 ⑥限 ■kabukom  28600       売
  
     ■ 松井   30150      売  


                合計■ 29375×2枚  売建  32万円

 


TOPIX     MAZA    

 

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DOW      ドル円 

 

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■サマリー  
東証大引け 反落、新型コロナ感染拡大が重荷


 17日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前週末比259円64銭(0.92%)安の2万7824円83銭で終えた。台湾やシンガポールなどで新型コロナウイルスの感染が再拡大しているほか、国内でも新型コロナの変異株の感染が広がっている。ワクチン接種や経済活動の正常化の遅れが意識され、売りが優勢だった。国内の主要企業の決算発表が前週でおおむね終わり、今期の会社計画が期待ほどではなかったとの見方も売りを促した。

 前週末の米長期金利の上昇一服や米株高を受け、朝方は買いが先行したが、勢いは続かなかった。市場からは「自律反発の戻りが鈍かったため、あらためて売られた面もあるようだ」(内藤証券の田部井美彦リサーチ・ヘッド&チーフ・ストラテジスト)との声が出ていた。上値では戻り待ちの売りも出やすかった。日経平均の下げ幅は一時400円を超えた。

 JPX日経インデックス400は反落した。東証株価指数(TOPIX)も反落し、4.56ポイント(0.24%)安の1878.86で終えた。

 

 東証1部の売買代金は概算で2兆4591億円だった。売買高は11億6498万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1211、値上がりは908、変わらずは73だった。

 

 個別ではフジクラが大幅安。三菱マやコムシスHD、東エレクも安かった。一方、荏原やヤマハ発、東急不HDが上げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕