225現物 1/29急落から88日目。11日後再来週6/24(木)は最高値2/16から88日目。
SQを経由して短期的なトレンドが変わることはままある。
急いで売りのせすることもないのだろうなあ
■ 指数
本日デイは
28970 29000 28840 28840 -220 4.2万枚 12260億円
現物 2兆3029億円に対して 53%出来。
出来高、限月交代しないな、、なぜかな?
交代しないというより⑨限に需要がない感じかな?
そう言えば、 明日のCPI、来週のFedともサマリーにあったなー
⑨限 29200に売り指値してるが、 日柄的にはやめた方がいいかもなー
■ 持ち高
⑥限 ■kabukom 28600 売
■ 松井 30150 売
⑥限 合計■ 29375×2枚 売建 10万円
⑨限 ■ 松井 29100 29180 売 sp▲50
⑨限 合計■ 29140×2枚 売建 7万円
TOPIX MAZA
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DOW ドル円
■サマリー
◇東証大引け 続落 半導体関連や海運株に売り、不動産は支え
9日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比102円76銭(0.35%)安の2万8860円80銭で終えた。前日の米株式市場で半導体関連株が下げた流れが東京市場にも波及した。心理的な節目とされる2万9000円が上値メドとして意識され、いったん持ち高を調整する売りも出た。
8日の米株式市場では主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が下落した。東京市場でも東エレクやアドテストなど値がさの半導体関連銘柄が売られ、指数を押し下げた。業種別では、このところ上昇していた海運株の下げも大きかった。
朝方には下げ幅が160円ほどに達する場面があったが、一段と売り込む動きはみられなかった。新型コロナウイルスのワクチン接種に関しては、8日に職場や大学など職域接種の受付が始まった。接種者数の増加に伴い経済活動が正常化に向けて前進するとの期待は根強く、不動産や鉄道など内需関連株が上昇し下支えした。
ピクテ投信投資顧問の松元浩グローバル資産運用部長は「コロナ禍で上昇していた銘柄が利益確定の売りに押される一方、割安な銘柄や内需関連などに買いが入り、銘柄入れ替えの動きが強くなってきたのではないか」とみていた。10日には5月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれる。市場の関心は量的金融緩和政策の縮小(テーパリング)に向けた議論の有無に向かっており、積極的な売買を手控えるムードもあった。日経平均の日中値幅は130円にとどまり、今年最小だった。
JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比48.68ポイント(0.27%)安の1万7666.45だった。東証株価指数(TOPIX)は7営業日ぶりに反落し、5.51ポイント(0.28%)安の1957.14で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆3029億円。売買高は9億9445万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1106、値上がりは972、変わらずは115だった。
ダイキンや信越化が下落した。ファストリも安かった。一方、エーザイは連日のストップ高で終えた。住友不や三菱地所の上げも目立った。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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