225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

10/21(木) 28700▲550、週足値幅29500-28700=800円。6Suc、わずか9万収益化。

225現物    昨日の  2200/3500 = 62.8% 戻り から一転

       ▲500円 値幅で下落

 

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      今日のNIKKEI 朝刊 夕刊

             チャイナ、マンション価格下落

             米・長短金利差縮小

             大阪24日・11月以来11か月ぶりコロナ時短解除

             原油・新値84ドル、7年ぶり
              

  景気の悪いニュースばかりだが下がらんねーと思っていたら

     13時頃からクラッシュ

 

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■  指数


本日デイは


 29210   29230  28680   28730   -550  4.4万枚  12790億円 

 

現物 2兆4488億円 に対して 52%出来。 よく出来た。

 

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■ 29500売り指値はかからず

  久しぶりの大陰線

  戻り売りでいいのだろうなー

 

測定値は  日足で  28700  28400  28200  

      週足で  28660  28260  27500  などイロイロ出ている

 

        とりあえずは 28500 あたりで下げ止まるかなという感じ

        中期的には  27500 に抵抗線があるように見える


■ 持ち高


     ■ kabucom  28030   29000    売
     ■ 松井    28840   28940   29220   29260  売     

                                       

           合計■28880×6枚   売 9万円  含み益

 

■ クローズ玉はuc 


■  松井  30170        売   

   松井  29400    買   売り買 合わせて  +7万円

 

■ 

 

TOPIX   

 

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 MAZA       

 

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DOW      ドル円  

 

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■サマリー  

東証大引け 3日ぶり反落 午後に下げ幅拡大、総選挙も意識


 21日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに大幅反落し、前日比546円97銭(1.87%)安の2万8708円58銭で終えた。前日の米株式市場で米長期金利の上昇を背景にハイテク株が下がり、東京市場でもグロース(成長)株を中心に売りが優勢となった。日本の政治情勢を巡る不透明感も重荷となった。

 

 午後に入ると、日経平均は下げ幅を拡大した。米株価指数先物が日本時間21日午後に軟調に推移したことで、海外短期筋などによる日経平均先物への売りが膨らんだ。株安と歩調を合わせるように円が上昇し、これが輸出関連株の下げを加速させた面もあった。日経平均は取引終了にかけ、下げ幅は一時550円を超えた。

 

 31日投開票の衆院選をめぐって与党の自民党議席数を減らし、衆院定数の過半数(233議席)を維持できるかどうかの攻防だと一部の報道が伝わった。「自民党議席数を減らせば、岸田政権の求心力低下につながり、経済回復が遅れる」(外資系証券)との懸念が強まったことも日本株の売りを誘った。

 

 21日の香港株式市場では、不動産の中国恒大集団が3週間ぶりに売買を再開した。売買開始直後に13%を超える下げとなった。ハンセン指数が軟調に推移したこともあり、日本株全体の重荷となった。

 JPX日経インデックス400は続落。東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反落し、26.86ポイント(1.32%)安の2000.81で終えた。

 

 東証1部の売買代金は概算で2兆4488億円。売買高は10億4191万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1786と、全体の8割強を占めた。値上がりは323、変わらずは75だった。

 

 オランダの半導体回路の露光装置大手であるASMLホールディングの株価下落で日本の半導体関連が売られた。東エレクやレーザーテクの下げが大きかった。ソフトバンクグループ(SBG)も安い。一方、KDDI富士フイルムは上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕