225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

11/15(月) 29800 寄天、3枚売70円抜き2万円収益。10Suc、▲36万円。

225現物    寄り天だが売り込まれもしない

 

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■  指数


本日デイは   


29800    29850    29700     29730  +130  1.8万枚  5480億円 

 

現物  2兆6390億円に対して 21%出来。 決算も終わり個別物色…

 

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■ 29800-820 で3枚売り 下がらないので70円抜き  ■ 22,000円収益

 

■    

 

■ 持ち高  uc


  ■ kabucom     28030 29500 新規売
           
  ■ rakuten     29000 選挙売      

         合計■ 28830×3  ▲ 27万円 含損

 
■短期持ち高もuc

Fed後の売り 

  ■ 松井     29850   29800  29700 
           29375      29400      29500    29620  

         合計■ 29606×7   ▲9万円  含損

 

 

 ■■ 追記 ■

 

■ ナイト 松井  売乗  29720 (寄)

                                                   29740 (午前0時)

 

 


TOPIX   

 

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 MAZA   こっちに来たか    

 

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DOW      ドル円  

 

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■サマリー  
東証大引け 3日続伸 ハイテク株など上昇、3万円前に上値限定


 15日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前週末比166円83銭(0.56%)高の2万9776円80銭で終えた。主要企業の決算発表がほぼ一巡し、好決算銘柄への物色が相場を支えた。前週末の米株式相場の上昇も支援材料となった。ハイテク株や自動車株の上昇が目立ち、日経平均の上げ幅は一時250円を超えた。

 

 国内企業の4~9月期決算について、市場では製造業を中心に堅調な内容が確認できたとの受け止めが多い。15日は前週末に今期見通しを上方修正した東エレクが最高値を更新し、レーザーテクなどほかの半導体関連株にも買いが波及。トヨタが先行きの生産回復を見越して株式分割考慮後の最高値を付けるなど、自動車関連株への買いも活発だった。

 

 取引開始前に発表された7~9月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比0.8%減、年率換算では3.0%減だった。市場予想(それぞれ0.2%減、0.7%減)を下回ったが、相場の反応は限られた。市場では「足元では緊急事態宣言も解除され、今後は個人消費の反動増から内需企業の収益も持ち直し、業績相場の色彩が強まるだろう」(ソニーフィナンシャルグループの渡辺浩志シニアエコノミスト)との指摘もある。

 

 買い一巡後は心理的な節目の3万円を前に利益確定売りや戻り待ちの売りが出て、午後は2万9700円台での小幅な値動きに終始した。

 東証株価指数(TOPIX)は3日続伸し、前週末比7.92ポイント(0.39%)高の2048.52で終えた。JPX日経インデックス400も3日続伸した。

 

 東証1部の売買代金は概算で2兆6394億円。売買高は11億6341万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1054、値下がりは1029で拮抗した。変わらずは100銘柄だった。

 

 エムスリーやソフトバンクグループ(SBG)が上昇した。第一三共や中外薬も買われ、クボタやファナックも高い。半面、川崎汽や商船三井が下落。JFEや大日印が売られた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕