225現物 75MAの上に出た 一目目先①-27025にもタッチ
押し目後上がるパターンだと思う
下値は 26500 に幾つか測定値がある
5/7 土曜日夕刊のラウンドアップ再録 …念のため
・Fed、6月からQT、年間1兆ドル130兆円吸収
・金融緩和下で有効だった押し目買はもう利かず
・株式債券同時安、この25年で3度目
顧客解約で大規模清算?
・21年米株ファンド流入資金1.1兆ドル
sp500の6日引け値は買い平均コスト4274を▲4%
・sp500は年初から▲13% 長期金利は二倍!
・インフレ分しか損しない現金バブルが起こるかも
■ 先物 本日デイは
26860 27060 26740 26860 +230 4.0万枚 10630億円
現物 2兆9698億円に対して 36%出来
通し 26640-27060 430 値幅
先週末12・13cpippi底打ちから 25540 - 27060
④連騰 1500円上昇
現物は5-10MA GC間近だから明日は休憩するかもなー
一旦休んで上値を試すと思う
25-75MA DCも短期の底になる場合が多いので上昇の支援材料
したから25MAトライ3回目は上昇寿命が長くなる場合もある
■ 持ち高 np
■ 追記 00:53
■ 26500 買 30分足RCI-19底、日足測定値に到達
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■ ダウ三連騰 失速するvix 底打ちしたような SOX
VIXは 25を下回ると しばらく走るそうだ 知らなかったなー
TOPIX 40日期日利いたな 1900が正念場かな 25MAトライ④回目
MAZA
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DOW NQ ドル円
18日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、前日比251円45銭(0.94%)高の2万6911円20銭で終えた。前日の米株式相場が上昇したのを受けて、東京市場でも投資家心理が強気に傾いた。上げ幅は400円に接近して2万7000円を上回る場面もあったが、利益確定売りなどが上値を抑えた。
前日の米株式市場では4月の小売売上高が堅調だったのを受けて、ダウ工業株30種平均など主要3指数がそろって上昇した。東京市場でも自動車株や電気機器株などの景気敏感株に買いが波及した。主要な半導体関連株で構成する米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)の急伸も、東京市場で値がさの半導体関連株への買いを誘い、指数を押し上げた。
決算と同時に自社株買いを発表した企業についても、積極的な株主還元姿勢を評価する買いが改めて入り、相場の支援材料になったとの声が市場で聞かれた。
しかし買いが一巡すると相場は伸び悩んだ。心理的な節目の2万7000円近辺では利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかった。米金利や原油先物相場など先行きが見通しにくい材料が多いうえ、短期的な高値警戒感も相場の重荷になった。
東証株価指数(TOPIX)は続伸し、終値は前日比17.98ポイント(0.96%)高の1884.69で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で2兆9698億円。売買高は12億6716万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1137と、全体の約6割を占めた。値下がりは646銘柄、変わらずは54銘柄だった。
日産自やマツダが買われたほか、富士通やNTTデータが上昇した。IHIや川重も高い。半面、キッコマンや日ハム、明治HDが売られた。サイバーやNTNも下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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