225現物 ETF換金売り1兆円ものともせず上昇 opSQ値 26660弱
26800台で売り乗せ指値直後に安倍元総理襲撃報道 崩れる
忘れてたが 今夜は雇用統計
■ 先物 本日デイは
26590 26860 26390 26610 +120 8.9万枚 23620億円
現物 3兆6020億円に対して 66%出来
通し 26860-26390 470 値幅
■ 26700 26800 台を売りあがって 一時 26500×6枚売り ▲21万円
11:42頃からの急落 …あまりに凄いので眺めている間に
…30分で400円以上下げて26390、すぐさまリバウンド半値戻し
最初のニュースは円急騰
そして、安倍さん、、
大平さんの弔い合戦で自民大勝を思い出して
26600をはさんで相場が膠着する中
26700 26500 を3枚降ろして ■8,000円収益
■ 持ち高 ⑨限 sp▲20
■ kabucom 26200 26400
■ 松井 26400 @■ 26330×3枚 売
■ rakuten
TOPIX
MAZA
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DOW NQ ドル円
■サマリー
◇東証大引け 小幅続伸、ほぼ安値引け 安倍元首相の襲撃報道は重荷
8日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前日比26円66銭(0.10%)高の2万6517円19銭で終えた。前日の米国株高を受け、東京市場でも運用リスクを取りやすくなった投資家からの買いが先行した。上げ幅は一時400円に迫ったが、安倍晋三元首相が街頭演説中に銃撃されたと伝わると急速に伸び悩んだ。大引けにかけてもさらに上げ幅を縮め、ほぼ安値引けとなった。
7日発表の米雇用指標が堅調な内容だったとの受け止めなどから、米連邦準備理事会(FRB)の積極的な金融引き締めによる米景気減速への過度な懸念は和らいだ。中国が景気対策として多額のインフラ投資に動くとの観測も投資家心理を支えた。
ただ、前引け後に「安倍晋三元首相が奈良市内の路上で街頭演説中に銃で撃たれ、負傷した」と伝わったのを受け、午後に入ると日経平均は急速に上げ幅を縮小した。市場では「元首相を巡る衝撃的なニュースに、短期筋などが反射的に売りを出した」(国内証券のストラテジスト)との声があった。
決算を迎える上場投資信託(ETF)の分配金を捻出する目的の売りも出て、日経平均は大引けにかけて上げ幅を一段と縮小した。
東証株価指数(TOPIX)は続伸し、終値は前日比5.10ポイント(0.27%)高の1887.43だった。
東証プライムの売買代金は概算で3兆6022億円。売買高は14億6687万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は903と、全体の約5割を占めた。値下がりは868銘柄、変わらずは67銘柄だった。
NXHDや住友鉱、三菱重が上昇した。商船三井や川重も買われた。半面、エムスリーや大塚HD、第一三共、味の素は下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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