225現物 日柄は来週 来週はFedブラックアウトだったと思う
それまでは下値探り ⑤波を完成させるのではないかな
週明けまで下げつづければ ⑥落 ⑥手 である
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■ 先物 本日デイは 26390 ▲40 10480億円
現物 2兆8000億円
先物デイ 今夜の議事録 ppi そして 明日の cpi を待ってる
♪ 消え残る 街灯り 女は待ってる
肩すぼめ 襟を立て 冷たい ほら風の中
まあ、たいてい 「あの人」は来ないものである
■ 持ち高 なし
INDU 逡巡
Q 突き抜け 年初来
TNX ④連騰 新値まで指呼の間
■ サマリー
東京株式(大引け)=4円安と小幅に3日続落、方向感に欠ける値動き続く
2022/10/12 15:44
12日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に3日続落。模様眺め気分が強く、方向感に欠け小幅な値動きに終始した。
大引けの日経平均株価は前日比4円42銭安の2万6396円83銭。プライム市場の売買高概算は11億6494万株。売買代金概算は2兆8020億円となった。値上がり銘柄数は775と全体の約42%、値下がり銘柄数は981、変わらずは80銘柄だった。
前日の米株式市場は、NYダウは小幅に反発したがナスダック指数は5日続落し年初来安値を更新。半導体関連などハイテク株が軟調に推移した。この流れを受け、東京株式市場も値を下げて始まった。ただ、今晩は9月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公表されるほか、明日は市場の注目を集める米9月消費者物価指数(CPI)が発表されることから積極的な売買は手控えられた。日経平均株価は前日終値ラインを挟んでの一進一退に終始した。為替相場で円は1ドル=146円台と24年ぶりの円安水準となったが、株式市場への影響は限定的だった。
個別銘柄では、レーザーテック<6920.T>や東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>といった半導体関連株が安い。ディスコ<6146.T>やイビデン<4062.T>も売られた。ソニーグループ<6758.T>やキーエンス<6861.T>が値を下げ、信越化学工業<4063.T>や日本電信電話<9432.T>が軟調だった。レノバ<9519.T>や三菱自動車工業<7211.T>も下落した。
半面、日本航空<9201.T>やANAホールディングス<9202.T>、JR東海<9022.T>、JR東日本<9020.T>、エイチ・アイ・エス<9603.T>といった旅行関連株が高く、オリエンタルランド<4661.T>も値を上げた。ソフトバンクグループ<9984.T>やトヨタ自動車<7203.T>、ファーストリテイリング<9983.T>がしっかり。日本郵船<9101.T>や任天堂<7974.T>、セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>が上昇した。
出所:MINKABU PRESS
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