現物 昨日の記事どおり売りのせ
https://225senki.hateblo.jp/entry/2022/11/24/173035
25・75MA GC 反落あるいは もみ合うケース多い
この3日の
騰落6日 194 234 244
新高値 111 170 158 だいぶん過熱
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■ 先物 本日デイは
28390 28400 28250 28330 -40 2.2万枚 6290億円
現物 2兆3753億円に対して 26%出来
先物デイ
■ 昨夜 23時台 松井で ③限 28260 売り乗せ
日経VI
■ 持ち高
■ kabucom ⑫限 28030 28100 28160 @28096×3枚 売
■ 松井 ③限 28260 (⑫換算 28340) 売
含み損 ▲7万円
■ サマリー
東京株式(大引け)=100円安と4日ぶり反落、米休場で方向感に欠ける
2022/11/25 15:41:09
25日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反落。前日は米株式市場が休場だったこともあり、方向感に欠け見送り気分が強かった。
大引けの日経平均株価は前日比100円06銭安の2万8283円03銭。プライム市場の売買高概算は9億9915万株と薄商い。売買代金概算は2兆3753億円となった。値上がり銘柄数は1019と全体の約56%、値下がり銘柄数は728、変わらずは89銘柄だった。
前日の米株式市場は、感謝祭の祝日で休場だった。このなか、この日の東京市場は出来高が細るなか、全般相場は軟調に推移した。寄り付きは小幅高でスタートしたが、ほどなくマイナス圏に転じ、後場にかけ上値の重い展開となった。週末要因に加え、市場参加者も限られ積極的な売買は手控えられた。主力のハイテク株は高安まちまち。中小型株はしっかりで、東証マザーズ指数は続伸し一時、4月上旬以来となる800ポイントに乗せた。
個別銘柄では、東京エレクトロン<8035.T>や任天堂<7974.T>、ソニーグループ<6758.T>が安く、ファーストリテイリング<9983.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が値を下げた。塩野義製薬<4507.T>が軟調、電通グループ<4324.T>や三菱商事<8058.T>、キーエンス<6861.T>、リクルートホールディングス<6098.T>が売られた。
半面、レーザーテック<6920.T>やソフトバンクグループ<9984.T>が高く、日本郵船<9101.T>や東京海上ホールディングス<8766.T>が値を上げた。みずほフィナンシャルグループ<8411.T>やりそなホールディングス<8308.T>がしっかり。タカトリ<6338.T>やサイバーエージェント<4751.T>、神戸物産<3038.T>など個別材料株が買われた。アミタホールディングス<2195.T>やキャンバス<4575.T>が値を上げた。
出所:MINKABU PRESS
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